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せっかくスタイル機能があるのに、それを使わずにフォントやサイズを直接いじったり、手作業で改ページを入れてる文書はかなりイラッとしますね。
「文章のこの部分は見出しのレベル1である」→「見出し1はゴシックのxxポイントで手前に改行を入れて表示する」→「だからこの部分はそう表示される」という、HTMLでいう論理構造と修飾の分離をしない・できない・知らない人は、正直プレーンテキストの世界から出ない方が幸せになれるんじゃないかなと思います。
#多分こういう人にHTMLの解説を書かせると、「H1は文字を大きくするためのタグです」みたいな典型的ダメ解説になるんだろうなあ。
それはある。
1ページのぺら資料ならまだ何とかなるが、数十~数百ページに及ぶ資料で、いちいちスペース入れたり、インデント入れたり、章番号やページ番号を手書きしているのを見ると、殺したくなる。もしかしてこの手の人たちはスタイルシートを使わなくても、誤りなく簡単に文章全体のスタイルを統一する、素晴らしいノウハウでも持っているのかね?
実はMicrosoft OfficeにはPublisherというPageMakerライクのDTPソフトがある。数百ページものドキュメントを扱うなら、Publisherを使うべきなのは分かっている。でもこれを使うと大抵は「分からない」ってクレームが来るんだよね。
定型フォーム用にはInfoPathってソフトがあるんだけど、これを使うと大抵は「分からない」ってクレームが来るんだよね。
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Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
スタイルを使わない文書には殺意がわく (スコア:1)
せっかくスタイル機能があるのに、それを使わずにフォントやサイズを直接いじったり、手作業で改ページを入れてる文書はかなりイラッとしますね。
「文章のこの部分は見出しのレベル1である」→「見出し1はゴシックのxxポイントで手前に改行を入れて表示する」→「だからこの部分はそう表示される」
という、HTMLでいう論理構造と修飾の分離をしない・できない・知らない人は、正直プレーンテキストの世界から出ない方が幸せになれるんじゃないかなと思います。
#多分こういう人にHTMLの解説を書かせると、「H1は文字を大きくするためのタグです」みたいな典型的ダメ解説になるんだろうなあ。
Re: (スコア:1)
それはある。
1ページのぺら資料ならまだ何とかなるが、数十~数百ページに及ぶ資料で、いちいちスペース入れたり、インデント入れたり、章番号やページ番号を手書きしているのを見ると、殺したくなる。もしかしてこの手の人たちはスタイルシートを使わなくても、誤りなく簡単に文章全体のスタイルを統一する、素晴らしいノウハウでも持っているのかね?
Re: (スコア:0)
Re:スタイルを使わない文書には殺意がわく (スコア:1)
実はMicrosoft OfficeにはPublisherというPageMakerライクのDTPソフトがある。
数百ページものドキュメントを扱うなら、Publisherを使うべきなのは分かっている。
でもこれを使うと大抵は「分からない」ってクレームが来るんだよね。
定型フォーム用にはInfoPathってソフトがあるんだけど、これを使うと大抵は「分からない」ってクレームが来るんだよね。