アカウント名:
パスワード:
せっかくスタイル機能があるのに、それを使わずにフォントやサイズを直接いじったり、手作業で改ページを入れてる文書はかなりイラッとしますね。
「文章のこの部分は見出しのレベル1である」→「見出し1はゴシックのxxポイントで手前に改行を入れて表示する」→「だからこの部分はそう表示される」という、HTMLでいう論理構造と修飾の分離をしない・できない・知らない人は、正直プレーンテキストの世界から出ない方が幸せになれるんじゃないかなと思います。
#多分こういう人にHTMLの解説を書かせると、「H1は文字を大きくするためのタグです」みたいな典型的ダメ解説になるんだろうなあ。
勝手にスタイルが変更されたり、スタイルの変更が部分的に反映されなかったり、結局全部見直して周りの影響が出ないように修正して、、、など不毛な作業が発生するので、スタイルを使っている文章を見るとイライラします。自分も当然スタイルなんて絶対に使いません。
勝手にスタイルが変更されたり
誰に?
スタイルの変更が部分的に反映されなかったり
そのスタイルが使われている部分を選択できますよ。確かに、MS Wordのスタイルって、解り難くなりましたよね。
、、、など不毛な作業が発生するので、スタイルを使っている文章を見るとイライラします。
章番号や目次が自動更新されないことの方がよっぽどイライラの原因になると思いますが…
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
スタイルを使わない文書には殺意がわく (スコア:1)
せっかくスタイル機能があるのに、それを使わずにフォントやサイズを直接いじったり、手作業で改ページを入れてる文書はかなりイラッとしますね。
「文章のこの部分は見出しのレベル1である」→「見出し1はゴシックのxxポイントで手前に改行を入れて表示する」→「だからこの部分はそう表示される」
という、HTMLでいう論理構造と修飾の分離をしない・できない・知らない人は、正直プレーンテキストの世界から出ない方が幸せになれるんじゃないかなと思います。
#多分こういう人にHTMLの解説を書かせると、「H1は文字を大きくするためのタグです」みたいな典型的ダメ解説になるんだろうなあ。
Re: (スコア:0)
勝手にスタイルが変更されたり、スタイルの変更が部分的に反映されなかったり、結局全部見直して周りの影響が出ないように修正して、、、など不毛な作業が発生するので、スタイルを使っている文章を見るとイライラします。
自分も当然スタイルなんて絶対に使いません。
Re:スタイルを使わない文書には殺意がわく (スコア:1)
勝手にスタイルが変更されたり
誰に?
スタイルの変更が部分的に反映されなかったり
そのスタイルが使われている部分を選択できますよ。
確かに、MS Wordのスタイルって、解り難くなりましたよね。
、、、など不毛な作業が発生するので、スタイルを使っている文章を見るとイライラします。
章番号や目次が自動更新されないことの方がよっぽどイライラの原因になると思いますが…