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世界で最も硬い人工ダイヤモンドであるヒメダイヤの需要はあると思いますが、今回の真球ダイヤモンドは単純な技術的なチャレンジではないでしょうか?
>地球深部ダイナミクス研究センターでは,>自ら合成したヒメダイヤを様々な形状に加工し,新しい超高圧実験装置の開発など,先端科学技術への応用に取り組んでいますとあるように、売りはできた真球ダイヤモンドというよりは加工技術の方ですよね。
# よく「○○年後に実用化をめざして」 ってのを見かけますが# お国とかに対するアピールの面が強いですよねぇ。# こっちは、すげぇ!、と期待してしまうのですが…。# ホログラフィックディスクとかありましたよね。
ヒメダイヤのプロモーションでしょう。どんな形にも加工できますからなんか使ってね、という。自分達だけで応用技術開発と言っても発想には限界がありますから。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
単純に技術的なチャレンジじゃないの? (スコア:0)
世界で最も硬い人工ダイヤモンドであるヒメダイヤの需要はあると思いますが、
今回の真球ダイヤモンドは単純な技術的なチャレンジではないでしょうか?
>地球深部ダイナミクス研究センターでは,
>自ら合成したヒメダイヤを様々な形状に加工し,新しい超高圧実験装置の開発など,先端科学技術への応用に取り組んでいます
とあるように、売りはできた真球ダイヤモンドというよりは
加工技術の方ですよね。
# よく「○○年後に実用化をめざして」 ってのを見かけますが
# お国とかに対するアピールの面が強いですよねぇ。
# こっちは、すげぇ!、と期待してしまうのですが…。
# ホログラフィックディスクとかありましたよね。
Re:単純に技術的なチャレンジじゃないの? (スコア:1)
ヒメダイヤのプロモーションでしょう。
どんな形にも加工できますからなんか使ってね、という。
自分達だけで応用技術開発と言っても発想には限界がありますから。