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トルネを含むPS3ゲーム/アプリのトロフィー情報は一般公開されている 」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    取らない出さない残さない。
    どれ一つとして守れていない最低会社ソニーはさっさと廃業しろ。
    すでに多くの一般人が危険に晒されている。

    • by Anonymous Coward

      「取らない出さない残さない」という原則を挙げているからには、個人情報保護法における話のことなのですよね?
      さすがに、トロフィー情報を(個人情報保護法での)個人情報と言うのには無理があるような……。
      個人情報って「プライベートな情報」のことじゃないですよ。「それ自体で個人を特定可能な情報」のことです。そこを履き違えてはいけません。

      個人的にはトロフィー情報を非公開にする手段があってしかるべきだと思いますし、説明不足の点でもソニーに非があると考えますが、それは「プライバシーの侵害」という文脈で語られるべきであって、「個人情報」で語るのは筋違いです。

      • by SanPierre (37035) on 2011年11月10日 12時53分 (#2048099) 日記

        高木さんは、その考え方は個人情報保護法第二条に照らして間違いであると、何が個人情報なのか履き違えている日本 [takagi-hiromitsu.jp]というエントリにおいて主張されていますね。
        http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H15/H15HO057.html [e-gov.go.jp]

        第二条  この法律において「個人情報」とは、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む。)をいう。

        条文を読む限りは、個人情報は「プライベートな情報」を含む「生存する個人に関する情報」であり、「それ自体で個人を特定可能な情報」を含んでいるもの…と解釈するのが自然なように、私にも思えます。
        実際に法曹界でどのように解釈されているかご存知の方は教えてください。

        親コメント
        • by SanPierre (37035) on 2011年11月10日 20時03分 (#2048272) 日記
          相変わらず判らないため識者のコメントをお待ちしておりますが、自分で調べた範囲のメモを自己レスで。
          • 「個人に関する情報」という用語は、個人情報保護法に先立ち情報公開法(行政機関の保有する情報の公開に関する法律)に登場する。行政の情報は開示請求できるよ、でも個人情報を開示するのはダメだよ、という文脈ですな。
          • 情報公開法の範囲での「個人に関する情報」の内容としては

            本号は前記のような精神を受け、個人のプライバシー保護を枢要な制定趣旨とすることは明らかであるが、その文言からすると、明確にプライバシーと認められるものに限る趣旨ではなく、プライバシーであるか否かが不明確なものをも含めた個人に関する情報と解されるのであるから、その中には、広く、思想、宗教、意識、趣味等に関する情報、心身の状況、体力、健康などに関する情報、資格、犯罪歴、学歴などに関する情報、職業、交際関係、生活記録などに関する情報、財産の状況、所得等に関する情報など、個人に関する全ての情報が含まれる。

            という東京高裁の判例があるらしい。
            http://orion.t.hosei.ac.jp/hideaki/kyouto.htm [hosei.ac.jp]
            また、都道府県条例では「個人の思想、宗教、身体的特徴、健康状態、家族構成、学歴、職歴、住所、所属団体、財産、 所得等に関する情報(事業を営む個人の当該事業に関する情報を除く。)であって、特定の個人が識別され得るもの」というフレーズが頻出する。

          • ID的なもの(主観)として、基礎年金番号及び年金コードについて「特定の個人を識別することはできないが、なお個人の権利利益を害するおそれがある情報に該当する」 ものとして不開示を適当とした審査会答申あり (平成15年度(行情)答申 第 231号)。
          • ここまでと関係ないですが経済産業省の個人情報保護ガイドラインQ&A [meti.go.jp]より

            Q.オンラインゲームで「ニックネーム」及び「ID」を公開していますが、個人情報に該当しますか。
            A.個人情報に該当する場合があります。オンラインゲームにおける「ニックネーム」及び「ID」が公開されていても、通常は特定の個人を識別することはできませんから、個人情報には該当しません。ただし、「ニックネーム」又は「ID」を自ら保有する他の情報と容易に照合することにより特定の個人を識別できる可能性があり、そうした場合は個人情報に該当し得ます。なお、例外的にニックネームやIDから特定の個人が識別できる場合(有名なニックネーム等)には、個人情報に該当します。 (2005.7.28)

            # え、なにその有名とかいう基準。(´д`;)

          親コメント
          • by Anonymous Coward

            引き続き#2047981です。
            一応、個人情報保護法とプライバシーに関する説明が消費者庁にありましたので、引用させていただきます。
            個人情報保護法に関するよくある疑問と回答 [caa.go.jp]

            Q1-3 個人情報保護とはどういうことですか。プライバシー保護とは違うのですか。

            A 個人情報保護法は、個人情報取扱事業者が個人情報の適正な取扱いのルールを遵守することにより、プライバシーを含む個人の権利利益の侵害を未然に防止することを狙いとしています。したがって、個人情報の取扱いとは関係のないプライバシーの問題などは、この法律の対象とはなりません。プライバシー侵害などが実際に発生した

        • by Anonymous Coward

          法曹界でも法律に詳しいわけでもない#2047981ですが、これはさすがに酷いのでは……。
          高木先生は日記で

          第二条 この法律において「個人情報」とは、生存する*個人に関する情報であって*、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む。)をいう。

          と、何故か「生存する」を強調から省かれていらっしゃいますが、これは「生きている人に関する情報のことだから、死んだ人の情報は関係ない」という部分のはずです。そこを省いては意味が変わってしまいますがな。

皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー

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