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黎明期のメールの返信では、会話の流れを強調するような受信文中に挿入する返信、例えば------------------------------------- >先日はお世話様でした。 いえいえこちらこそ。
>XXXの件は13日はいかがですか はい、では13日に伺います。-------------------------------------が普通だったような気がしますが、最近はメール末に受け取ったメールをそのままつなげる、という形式が多いですね。
これはおそらく、「このメールに対する返信だし、これに書いてないことはオレ知らないよ」というエビデンスとしての意味合いがあるからなんでしょうが、多人数でなんども返信が往復したりするとずらずらわけのわからん状態になるので嫌いなのですがどうにかならんのですかね。
”メモ帳”的な UI のエディターだと文中挿入形式がやりにくいからという面もあるのではないかと勘ぐっていますが。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
返信の部分引用と前文引用 (スコア:0)
黎明期のメールの返信では、会話の流れを強調するような
受信文中に挿入する返信、例えば
-------------------------------------
>先日はお世話様でした。
いえいえこちらこそ。
>XXXの件は13日はいかがですか
はい、では13日に伺います。
-------------------------------------
が普通だったような気がしますが、最近はメール末に
受け取ったメールをそのままつなげる、という形式が多いですね。
これはおそらく、「このメールに対する返信だし、これに書いてない
ことはオレ知らないよ」というエビデンスとしての意味合いが
あるからなんでしょうが、多人数でなんども返信が往復したり
するとずらずらわけのわからん状態になるので嫌いなのですが
どうにかならんのですかね。
”メモ帳”的な UI のエディターだと文中挿入形式がやりにくいから
という面もあるのではないかと勘ぐっていますが。
Re:返信の部分引用と前文引用 (スコア:2)
全文引用は必ずつけるのがマナーみたいな風潮ですよね。
最後のメールだけを見れば履歴がわかるとか言いますけど、複数人でそれやると偽造メールの束ができあがってしまいます。
大昔だと必要な部分のみ引用がマナーで、全文引用は課金増大の元とされていました。
さらに「メーラーでツリー表示ができなくなるのでタイトルは変えないでください」とか言われると、こっちが整理できなくなってしまう。
同じタイトルでRe:が3つついているのがあの話題で・・・、とか覚えきれんわ。
結局メールの全文検索をかけるのだけど、同じ文章が何度も何度も引っかかってきていい迷惑。
最小限の引用と適切なタイトルで運用はできないものなのか。
RE: Re:返信の部分引用と前文引用 (スコア:1)