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小学生はまじめで、家の中や外で色々なことを知ることで充実感を得た経験があるから質問も活発ということかな。(小学5年生女子が新聞を読んで社会や国際的な出来事について親に聞いてくる行為をお母さんから聞いたことがあります。うちの息子も5年ですが、テレビで知った知識を親に質問という形でぶつけて、答えをひけらかしてくれます。)
中学生か、それより少し前になると周囲が受験戦争状態になり、親や教師の要求水準が高くなって、それに応え続けることで疲れが出てきます。だから自分自身に枠をはめて要求が自分に向かって飛んでこないようにします。質問という形で枠から外へ踏み出そうとする人が「変わっている」ことになり、変に注目されることをいやがるようになります。まだ中学生の子供を育てたことがないのでわからないですが、そういったことが推測されます。
リンク先の雑誌記事を読みました。いい大人ですが、大人だからこそ、ちょっと涙目になりました。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
親や教師の要求に応えるのに疲れを感じ始めるのが中学生? (スコア:1)
小学生はまじめで、家の中や外で色々なことを知ることで充実感を得た経験があるから質問も活発ということかな。
(小学5年生女子が新聞を読んで社会や国際的な出来事について親に聞いてくる行為をお母さんから聞いたことがあります。うちの息子も5年ですが、テレビで知った知識を親に質問という形でぶつけて、答えをひけらかしてくれます。)
中学生か、それより少し前になると周囲が受験戦争状態になり、親や教師の要求水準が高くなって、それに応え続けることで疲れが出てきます。だから自分自身に枠をはめて要求が自分に向かって飛んでこないようにします。質問という形で枠から外へ踏み出そうとする人が「変わっている」ことになり、変に注目されることをいやがるようになります。
まだ中学生の子供を育てたことがないのでわからないですが、そういったことが推測されます。
リンク先の雑誌記事を読みました。いい大人ですが、大人だからこそ、ちょっと涙目になりました。