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その昔、ソフトウェアのソースコードはほとんど公開されておらず、ソフトウェアを志す、学生、技術者はソフトウェアの動きを知ることはできない暗黒の時代があった。
これが、GPLのような公開を義務付けるライセンスの登場により、人々は公開されたソースコードを基に知恵を吸収できるようになり、新たな技術や革新的なソフトウェアの創造における源泉として人々に支持されることになった。
たとえ、採用率がさがろうが、これまでGPLが成し遂げてきた貢献は失なわれるものではなく、GPLの「公開されることでソフトウェアの発展に寄与しよう」というメッセージは多くの支持者を得て(他のライセンスに代わられる形になるかもしれないけど)これからも続くでしょう。
暗黒時代の再来なく、ソフトウェアの発展が続く善き社会であり続けますように。
若くしてGPLに傾倒しない者は情熱が足りない。年を取ってGPLに傾倒している者は知能が足りない。なんてね。
実際、共産主義と同じく役割を果たし、そして役割を終えたと思いますね。現在の修正資本主義が共産主義無しには語れないように、他のOSSライセンスの興隆も先鞭のGPL無しにはありえないでしょうから。
# 人類の歴史ってハイブリッド化の歴史だなー
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
GPLはソフトウェアを志す者の良心である (スコア:1)
その昔、ソフトウェアのソースコードはほとんど公開されておらず、ソフトウェアを志す、学生、技術者はソフトウェアの動きを知ることはできない暗黒の時代があった。
これが、GPLのような公開を義務付けるライセンスの登場により、人々は公開されたソースコードを基に知恵を吸収できるようになり、新たな技術や革新的なソフトウェアの創造における源泉として人々に支持されることになった。
たとえ、採用率がさがろうが、これまでGPLが成し遂げてきた貢献は失なわれるものではなく、GPLの「公開されることでソフトウェアの発展に寄与しよう」というメッセージは多くの支持者を得て(他のライセンスに代わられる形になるかもしれないけど)これからも続くでしょう。
暗黒時代の再来なく、ソフトウェアの発展が続く善き社会であり続けますように。
Re:GPLはソフトウェアを志す者の良心である (スコア:1)
若くしてGPLに傾倒しない者は情熱が足りない。
年を取ってGPLに傾倒している者は知能が足りない。
なんてね。
実際、共産主義と同じく役割を果たし、そして役割を終えたと思いますね。
現在の修正資本主義が共産主義無しには語れないように、他のOSSライセンスの興隆も先鞭のGPL無しにはありえないでしょうから。
# 人類の歴史ってハイブリッド化の歴史だなー