アカウント名:
パスワード:
2009年に就航した2代目のしらせでは先代と比べ砕氷能力が向上しているという話ですが、それにも関わらずたった3度目の航海で接岸断念というのは、最近の気候変動の影響が出ているということなのでしょうか?それとも今年がたまたま運が悪かっただけ?
また、当初計画されていた排水量20,000t級の砕氷艦であれば、今回のような記録的に厚い海氷でも問題なかったとかあるのでしょうか? それだとなんというか、予算不足で縮小とした担当者を問い詰めたくなって来るのですが・・・。
誰もが子供時代に夢想するような、・先っちょにドリルがついた船・両脇にドリル兼推進器(ドリルの回転する刃がそのまま推進力となり氷上を走れる)を備えた船とかだと解決しそうなんだけど、実用化されない理由は?
・両脇にドリル兼推進器(ドリルの回転する刃がそのまま推進力となり氷上を走れる)を備えた船
北海道の流氷観光用の船(?)でそんなの見たような・・・飾りかも知れないですが。
ガリンコ号 [o-tower.co.jp]ですね
飾りかどうかは判りませんが、南極の開氷域だと密接度10で氷厚2mとかありますし定着氷だともっとぎっしりしてるので、その方式だと航行出来ないように思います。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
2代目は砕氷能力も向上と聞いていたが (スコア:0)
2009年に就航した2代目のしらせでは先代と比べ砕氷能力が向上しているという話ですが、それにも関わらずたった3度目の航海で接岸断念というのは、最近の気候変動の影響が出ているということなのでしょうか?それとも今年がたまたま運が悪かっただけ?
また、当初計画されていた排水量20,000t級の砕氷艦であれば、今回のような記録的に厚い海氷でも問題なかったとかあるのでしょうか?
それだとなんというか、予算不足で縮小とした担当者を問い詰めたくなって来るのですが・・・。
Re: (スコア:0)
誰もが子供時代に夢想するような、
・先っちょにドリルがついた船
・両脇にドリル兼推進器(ドリルの回転する刃がそのまま推進力となり氷上を走れる)を備えた船
とかだと解決しそうなんだけど、実用化されない理由は?
Re:2代目は砕氷能力も向上と聞いていたが (スコア:0)
・両脇にドリル兼推進器(ドリルの回転する刃がそのまま推進力となり氷上を走れる)を備えた船
北海道の流氷観光用の船(?)でそんなの見たような・・・
飾りかも知れないですが。
Re:2代目は砕氷能力も向上と聞いていたが (スコア:1)
ガリンコ号 [o-tower.co.jp]ですね
Re: (スコア:0)
飾りかどうかは判りませんが、南極の開氷域だと密接度10で氷厚2mとかありますし
定着氷だともっとぎっしりしてるので、その方式だと航行出来ないように思います。