アカウント名:
パスワード:
「報道、または芸術や文学的表現を目的としている」場合においては削除の要求に応じなくてもよいとする抜け穴があるのだそうだ。
この穴をふさいだら、Free Licenseで公開した著作物を「やっぱり有料。払わないなら消せ」とかできたりしない?
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
これは抜け穴ですか? (スコア:0)
この穴をふさいだら、Free Licenseで公開した著作物を「やっぱり有料。払わないなら消せ」とかできたりしない?
Re: (スコア:0)