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訴訟リスクが大きいから、お金貯めて早く辞めたい。(で、引退したら日本で暮らしたい)
まあ、彼の場合、麻酔科医なので、特に訴訟リスクが大きいらしいんですが。
虫垂炎の手術前、腰に麻酔注射をされた後、左足がいきなり不随意運動してトレイやらなんやらを物凄い勢いで蹴とばした。
麻酔医はびっくりして「大丈夫ですか?」を繰り返していて、次の日も病室に様子を見に来ていた。
医者のビビリ方が本当に怖かった。
それは怖いね。まあ、まれな症例だからこそ、そんなにびっくりしたんだと思うよ。症例本人には慰めにならないけど。#宝くじレベルのアンラッキーにあたったと思えば、次はいいことがあるさ!
不随意運動の原因が針が神経に刺さったとかだと、半身不随クラスの障害の危険もあるわけで・・・そりゃ慌てるでしょうよ。患者側がそういう不安を抱いているのに医者が平然としていると医者に対する不信感が募りますし、ビビってもらったほうが安心できるかな。
囚人のジレンマじゃないけど、両者平然としている可能性に賭けて相互不信に陥るよりはマシ。
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
アメリカの医者が言ってます (スコア:5, 興味深い)
訴訟リスクが大きいから、お金貯めて早く辞めたい。(で、引退したら日本で暮らしたい)
まあ、彼の場合、麻酔科医なので、特に訴訟リスクが大きいらしいんですが。
Re:アメリカの医者が言ってます (スコア:2, 興味深い)
虫垂炎の手術前、腰に麻酔注射をされた後、左足が
いきなり不随意運動してトレイやらなんやらを物凄い
勢いで蹴とばした。
麻酔医はびっくりして「大丈夫ですか?」を繰り返し
ていて、次の日も病室に様子を見に来ていた。
医者のビビリ方が本当に怖かった。
Re:アメリカの医者が言ってます (スコア:2)
それは怖いね。
まあ、まれな症例だからこそ、そんなにびっくりしたんだと思うよ。
症例本人には慰めにならないけど。
#宝くじレベルのアンラッキーにあたったと思えば、次はいいことがあるさ!
Re: (スコア:0)
不随意運動の原因が針が神経に刺さったとかだと、半身不随クラスの障害の危険もあるわけで・・・そりゃ慌てるでしょうよ。
患者側がそういう不安を抱いているのに医者が平然としていると医者に対する不信感が募りますし、ビビってもらったほうが安心できるかな。
囚人のジレンマじゃないけど、両者平然としている可能性に賭けて相互不信に陥るよりはマシ。