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東日本大震災の後、日本国内で便乗値上げも強奪もなく、みな整然と事にあたっていたことが報道されて、世界中から賞賛をいただきましたが、今回の出来事はちょうどそれとは逆な感じで、世界中から非難されているわけですねぇ。(´・ω・`)
日本企業とは見ないけど、SONYらしいと言われればなぜか納得してしまう。
SonyMusic UK所属のアーティストの楽曲はiTunes Japanでも買えるので、SONYと付いているものの、むしろSONYらしくないと思いますが。
#縦割り組織にこだわらず、顧客の利便性に貢献する事が真のSONYらしさ、なのかもしれませんが。
サムソンジャパンを韓国企業として見る人と同じくらいの割合じゃないでしょうか。
兵站もといロジスティックは全東北の拠点仙台、北東北の拠点盛岡に全面依存している関係でわたしの住んでいる県も各ガソリンスタンドサービスステーションの自動車の燃料備蓄が底をついて地震直前の倍額くらいに跳ね上がったところがあったですね。ただし補給自体が間欠的だったので価格以前にガソリンが入手できない!の方が騒ぎのトーンとしては大きかったですが。大都市にまで報道されているかどうかは別として、地方新聞にはその程度の情報はくみ上げられていたと思います。わたしも地元新聞で知ったことでした。初期の混乱の反省からか、北海道経由、日本海側経由の緊急時の輸送路が後日開発されたようなのではありましたが。今まで省みられなかったツケというのは他人事モードがすぎますかねえ?http://srad.jp/comments.pl?sid=560579&cid=2101776 [srad.jp]に加えてエネルギーも家庭用需要だったな。。。。これはしたり。
そうだったんですねぇ。私の地元で起きた大地震のときも、実は同じようなことはありました。たしか、ホームセンターがポリタンクの値段をあげていたと思います。地元の新聞では取り上げられていちような気がしました。
そういう考えてみると、《去年の震災時の日本人の対応とは違う》 というのは、間違いかもしれませんねぇ。単に、英国ソニーが 《国中の誰もが知っている大企業》 であるがために大勢に知られて騒がれた、というだけかもしれませんねぇ。 ( ̄^ ̄)
とくに品不足が起きているわけでもないのに買い占め [srad.jp]が発生したのはなかったことになってるんですねわかりますん
ペットボトルの水、すぐ摂取できる保存食品、暖を得られるいろんなアイテムなどを中心にいろいろ欠乏した時期がありましたねえ。平時には忘れるというのも心の平安を維持するために大事なこと、という教訓だったりして。
あ、確かにそうでしたねぇ~。
でも、そういうことより、立派な行いの方が、諸外国の人からみて、驚くべきことだったようですねぇ。 (゚∀゚)
立派な行いって、何がありましたっけ?トイレットペーパーや水の買占めくらいしか思い出せないんだが。
ちょっとした買い占め程度で何も起きなかったのが立派な行いなんですよ。
海外で似たような天災があると暴行・略奪が普通に起きますからね。
阪神淡路大震災の時は、ブルーシートが値上がりしてましたな。
日本のメディアが読者・視聴者にとってつごうの良い面だけを取り上げていた可能性はありますけれども、私個人とては、中国、アメリカのメディアでは賞賛するかどうかは別にしても「驚くべき事」として取り上げれていたのは知ってします。(中国のは新聞で、アメリカのはテレビ番組でした。)
今になってそのことを調べて見ましたら、ある方のブログの「震災に対する各国の報道 [tumblr.com]」と題されたページに、こんなまとめが載せられて。
フランスでは、Le Monde [lemonde.fr]誌のある特派員の 《Philippe Pons》 という方が、賞賛こそしていませんが、日本人が冷静に対応したことを見て、それに対する考察をしています。その方の原文を lemonde.fr で検索しましたが、残念がら見つけられませんでしたが…、翻訳されたもの [yahoo.co.jp]がありました。(本文中の挿絵には《PARIS MATCH》 誌の表紙がありますが、本文はどうも、《Le Monde》 のものらしいです。)
震災直後の短い期間、日本人の振る舞いにが好意的に報道されたりもしたが、原発の問題以降は政府の対応などを中心に批判的に報道されるようになったという流れで、前者を言ってる人に後者を持ちだしても反論にならない(アルバムの便乗値上げの問題とも関係ない話になってしまう)。
>震災直後の短い期間、日本人の振る舞いにが好意的に報道されたりもした
っていうより、無数の報道のなかにあった好意的な報道を日本のマスコミがピックアップしただけだと思いますよ。私の見た複数の国際的な新聞紙は対岸の火事について客観的な立場から批評していたと感じました。
規律を守る日本人というのは一種のステレオタイプなので必ずしも好意的と言うべきかわかりませんが、略奪やパニックがおきないことが各紙で賞賛されていた時期は確かにありました。例えば CNNのこの記事 [cnn.com]では
West was most surprised by the fact that there was no looting
と西洋世界全体で大きな驚きをもって受け止められた話題であると書いてあります。あるいはこのブロガーの記事 [michellerichmond.com]では
Westerners felt a wave of respect for the p
最初の引用のWestは人名じゃないの?まあ言ってることには同意。
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去年の震災時の日本人の対応とは違いますねぇ (スコア:1)
東日本大震災の後、日本国内で便乗値上げも強奪もなく、みな整然と事にあたっていたことが報道されて、世界中から賞賛をいただきましたが、今回の出来事はちょうどそれとは逆な感じで、世界中から非難されているわけですねぇ。(´・ω・`)
Re:去年の震災時の日本人の対応とは違いますねぇ (スコア:1)
Hiroki (REO) Kashiwazaki
Re: (スコア:0)
日本企業とは見ないけど、SONYらしいと言われればなぜか納得してしまう。
Re:去年の震災時の日本人の対応とは違いますねぇ (スコア:1)
SonyMusic UK所属のアーティストの楽曲はiTunes Japanでも買えるので、SONYと付いているものの、むしろSONYらしくないと思いますが。
#縦割り組織にこだわらず、顧客の利便性に貢献する事が真のSONYらしさ、なのかもしれませんが。
Re: (スコア:0)
サムソンジャパンを韓国企業として見る人と同じくらいの割合じゃないでしょうか。
Re:去年の震災時の日本人の対応とは違いますねぇ (スコア:1)
ガソリンが1リットル300円とかになってたりしてました。
報道はされてないけど、そんなこといっぱいありましたよ。
Re:去年の震災時の日本人の対応とは違いますねぇ (スコア:1)
兵站もといロジスティックは全東北の拠点仙台、北東北の拠点盛岡に全面依存している関係でわたしの住んでいる県も各ガソリンスタンドサービスステーションの自動車の燃料備蓄が底をついて地震直前の倍額くらいに跳ね上がったところがあったですね。ただし補給自体が間欠的だったので価格以前にガソリンが入手できない!の方が騒ぎのトーンとしては大きかったですが。
大都市にまで報道されているかどうかは別として、地方新聞にはその程度の情報はくみ上げられていたと思います。わたしも地元新聞で知ったことでした。
初期の混乱の反省からか、北海道経由、日本海側経由の緊急時の輸送路が後日開発されたようなのではありましたが。今まで省みられなかったツケというのは他人事モードがすぎますかねえ?
http://srad.jp/comments.pl?sid=560579&cid=2101776 [srad.jp]
に加えてエネルギーも家庭用需要だったな。。。。これはしたり。
Re:去年の震災時の日本人の対応とは違いますねぇ (スコア:1)
そうだったんですねぇ。私の地元で起きた大地震のときも、実は同じようなことはありました。たしか、ホームセンターがポリタンクの値段をあげていたと思います。地元の新聞では取り上げられていちような気がしました。
そういう考えてみると、《去年の震災時の日本人の対応とは違う》 というのは、間違いかもしれませんねぇ。単に、英国ソニーが 《国中の誰もが知っている大企業》 であるがために大勢に知られて騒がれた、というだけかもしれませんねぇ。 ( ̄^ ̄)
Re: (スコア:0)
とくに品不足が起きているわけでもないのに買い占め [srad.jp]が発生したのはなかったことになってるんですねわかりますん
Re:去年の震災時の日本人の対応とは違いますねぇ (スコア:1)
ペットボトルの水、すぐ摂取できる保存食品、暖を得られるいろんなアイテムなどを中心にいろいろ欠乏した時期がありましたねえ。
平時には忘れるというのも心の平安を維持するために大事なこと、という教訓だったりして。
Re:去年の震災時の日本人の対応とは違いますねぇ (スコア:1)
あ、確かにそうでしたねぇ~。
でも、そういうことより、立派な行いの方が、諸外国の人からみて、驚くべきことだったようですねぇ。 (゚∀゚)
Re: (スコア:0)
立派な行いって、何がありましたっけ?
トイレットペーパーや水の買占めくらいしか思い出せないんだが。
Re:去年の震災時の日本人の対応とは違いますねぇ (スコア:1)
ちょっとした買い占め程度で何も起きなかったのが立派な行いなんですよ。
海外で似たような天災があると暴行・略奪が普通に起きますからね。
Re: (スコア:0)
阪神淡路大震災の時は、ブルーシートが値上がりしてましたな。
Re:去年の震災時の日本人の対応とは違いますねぇ (スコア:1)
日本のメディアが読者・視聴者にとってつごうの良い面だけを取り上げていた可能性はありますけれども、私個人とては、中国、アメリカのメディアでは賞賛するかどうかは別にしても「驚くべき事」として取り上げれていたのは知ってします。(中国のは新聞で、アメリカのはテレビ番組でした。)
今になってそのことを調べて見ましたら、ある方のブログの「震災に対する各国の報道 [tumblr.com]」と題されたページに、こんなまとめが載せられて。
フランスでは、Le Monde [lemonde.fr]誌のある特派員の 《Philippe Pons》 という方が、賞賛こそしていませんが、日本人が冷静に対応したことを見て、それに対する考察をしています。その方の原文を lemonde.fr で検索しましたが、残念がら見つけられませんでしたが…、翻訳されたもの [yahoo.co.jp]がありました。(本文中の挿絵には《PARIS MATCH》 誌の表紙がありますが、本文はどうも、《Le Monde》 のものらしいです。)
Re: (スコア:0)
震災直後の短い期間、日本人の振る舞いにが好意的に報道されたりもしたが、原発の問題以降は政府の対応などを中心に批判的に報道されるようになったという流れで、前者を言ってる人に後者を持ちだしても反論にならない(アルバムの便乗値上げの問題とも関係ない話になってしまう)。
Re: (スコア:0)
>震災直後の短い期間、日本人の振る舞いにが好意的に報道されたりもした
っていうより、無数の報道のなかにあった好意的な報道を日本のマスコミがピックアップしただけだと思いますよ。私の見た複数の国際的な新聞紙は対岸の火事について客観的な立場から批評していたと感じました。
Re: (スコア:0)
規律を守る日本人というのは一種のステレオタイプなので必ずしも好意的と言うべきかわかりませんが、略奪やパニックがおきないことが各紙で賞賛されていた時期は確かにありました。
例えば CNNのこの記事 [cnn.com]では
West was most surprised by the fact that there was no looting
と西洋世界全体で大きな驚きをもって受け止められた話題であると書いてあります。
あるいはこのブロガーの記事 [michellerichmond.com]では
Westerners felt a wave of respect for the p
Re: (スコア:0)
最初の引用のWestは人名じゃないの?
まあ言ってることには同意。
Re: (スコア:0)
自分のところだと、何であんな海岸沿いにまで家があるんだとか、日本は金があるのにどうして義捐金を出さなきゃ行けないんだとか、そういうことで肩身が狭い思いをしたが、日本在住のこちらの人へのインタビューでは日本人はパニックでも落ち着いていて、親切だった、家族は日本に留まることを反対しているけど、自分は残りたいって話があったりしたけどね。
後は、これほどの災害があったら、仕事を休むチャンスだと思わないのかとか。
まあ、すべての人が好意的なわけではなかったし、世界中からと言うわけではないけど、賞賛の声があったということで。