アカウント名:
パスワード:
なぜtwitter経由はてブ?
ですね、まず高木氏の日記 [takagi-hiromitsu.jp]のリンクを貼るべきじゃないのかと。見たところ言ってる事は正しいんですが、コールセンターいじめを楽しんでるように見えるのが残念です。まるで暇潰しのためにクレーム入れてるみたい。
他人には暇潰しに見えるかもしれないですが、研究とはそういうものです。しかも問題が問題なだけに、この穴は潰してもらわないと利用者としても困ります。
PASMO事業者の考慮不足を指摘していて、利用者にとって不利益になることはしていないと思うので適切にPASMO事業者も対応して欲しいです。
第三者としてはコールセンターをいじめているように見えるかもしれないですが、 * コールセンターの人が技術に詳しい訳では無い一次受付である、 * コールセンター以外の連絡先が無い (セキュリティ問題エスカレーション専用の窓口が無い)、ということに起因するので当事者同士の場合は適切なやりとりだと思います。
理屈は分かりますが、実際に行ったやり取りとしてもアレな上、そのまま文字に起こして公表する意味がよく分かりませんね。本質的な問題点そっちのけで、センセの行動ばかりが非難されかねない。
つづく、とありますが、あっと驚く大どんでん返しを期待して良いのでしょうか。
教育ではないのだからコールセンターの担当者から答えを引き出そうというのではなく、問題点と改善方法を示した文書を公開&送付するだけでも良かったのかなと思います。文字おこしする手間も省けるし。こうやってやりとりを公開している以上改善される前に問題点がおおっぴらになってはいけないという方針でも無いようだし。
この例に限らず、昨今は様々な企業のコールセンター全般において、問題を理解しようとせず「丸め込んで門前払いする」様にクライアントから要求されているような場合が多いので、コールセンターを請け負う側にも委託するクライアントの側にもこの様な教育は必要だと思いますよ。
電話そのものは「コールセンターを請け負う側」へ、その記録を公開する事は「クライアントの側」への教育ですね。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
物事のやり方は一つではない -- Perlな人
話題になっているのリンク先 (スコア:2)
なぜtwitter経由はてブ?
Re: (スコア:3, すばらしい洞察)
ですね、まず高木氏の日記 [takagi-hiromitsu.jp]のリンクを貼るべきじゃないのかと。
見たところ言ってる事は正しいんですが、コールセンターいじめを楽しんでるように見えるのが残念です。まるで暇潰しのためにクレーム入れてるみたい。
Re: (スコア:3)
他人には暇潰しに見えるかもしれないですが、研究とはそういうものです。
しかも問題が問題なだけに、この穴は潰してもらわないと利用者としても困ります。
PASMO事業者の考慮不足を指摘していて、
利用者にとって不利益になることはしていないと思うので適切にPASMO事業者も対応して欲しいです。
第三者としてはコールセンターをいじめているように見えるかもしれないですが、
* コールセンターの人が技術に詳しい訳では無い一次受付である、
* コールセンター以外の連絡先が無い (セキュリティ問題エスカレーション専用の窓口が無い)、
ということに起因するので当事者同士の場合は適切なやりとりだと思います。
Re: (スコア:2, 参考になる)
理屈は分かりますが、実際に行ったやり取りとしてもアレな上、そのまま文字に起こして公表する意味がよく分かりませんね。
本質的な問題点そっちのけで、センセの行動ばかりが非難されかねない。
つづく、とありますが、あっと驚く大どんでん返しを期待して良いのでしょうか。
問題点と改善方法を書くだけで (スコア:0)
教育ではないのだからコールセンターの担当者から答えを引き出そうというのではなく、
問題点と改善方法を示した文書を公開&送付するだけでも良かったのかなと思います。
文字おこしする手間も省けるし。
こうやってやりとりを公開している以上改善される前に問題点がおおっぴらになってはいけないという方針でも無いようだし。
Re:問題点と改善方法を書くだけで (スコア:1)
この例に限らず、昨今は様々な企業のコールセンター全般において、
問題を理解しようとせず「丸め込んで門前払いする」様にクライアントから要求されているような場合が多いので、
コールセンターを請け負う側にも委託するクライアントの側にもこの様な教育は必要だと思いますよ。
電話そのものは「コールセンターを請け負う側」へ、
その記録を公開する事は「クライアントの側」への教育ですね。