アカウント名:
パスワード:
クラシック音楽の場合、公衆の面前で演奏された曲を後で作曲家が破棄することがある作曲家の自筆譜または貸し出した譜で演奏をおこなっていた場合、破棄された曲の痕跡は残らない
作家の場合は自作を後で破棄・絶版にする権利みたいなものは考慮されないのか?
電子書籍にすればその辺も簡単に消去出来るようになるわけです
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
作品を破棄する権利・絶版にする権利? (スコア:1)
クラシック音楽の場合、公衆の面前で演奏された曲を後で作曲家が破棄することがある
作曲家の自筆譜または貸し出した譜で演奏をおこなっていた場合、破棄された曲の痕跡は残らない
作家の場合は自作を後で破棄・絶版にする権利みたいなものは考慮されないのか?
Re:作品を破棄する権利・絶版にする権利? (スコア:1)
折角買った書籍を
「破棄したいから」なんて著者都合で処分されたらたまりません。
その権利を行使したければ書籍にして販売する事はやめて朗読会とかで発表を行なうようにするしかないでしょう。
Re: (スコア:0)
電子書籍にすればその辺も簡単に消去出来るようになるわけです