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黒人の運動能力はxxxよりも高い。
これを見てあまり怒る人はいないと思います。水泳には向いてないとしても、100m走やバスケットなどでの黒人選手の活躍はすばらしいものがあります。
しかし、黒人の知能はxxxよりも低い。
これを見ると火をつけたように怒る人がいます。運動能力に差があるように、考える力にも差があってもおかしくないと思うのです。本当に差があるかどうかは知りませんが、もし違いがあるのに同じだと言っているならば何か間違っていると思うのです。
もちろん黒人にも優れた頭脳を持つ人は大勢いますし、自分は差別したいと思っているわけではありません。男と女の脳のように、優れている機能が違う可能性があるなら、それを無視するべきではないと思っています。
ストレートな差別主義の表現なのでびっくりです。
差別をなくすってことは究極的には、同じ人間として、違いなんて関係ねぇ、ただ平等に扱ってほしいだけだ、って、そういう思いを行動にする事だと思うんです。だから違いの有無や、違いの程度なんてどうでもいいことなんです。違いがあったって同じ!と主張する事から、男女平等もそうだし、肌の色の違いによる差別をなくすことも始まっている訳です。
違いがあるから…、とか言い始めると、なんでも差別の理由になりえます。それはもう歴史に刻まれていますよね。ナチスのやったことや、日本の被差別部落についてもそうだし。
だからあなたはスタート地点が間違っているのではないでしょうか。そこで思考停止してしまったら、ただの差別主義者です。そこから考えるべきだと思います。
現実は、もちろん差別に満ち満ちています。だからって、差別する側にならなくたっていいと思うのですが。
うわあ、イデオロギー先行で事実を隠蔽、あるいはその可能性への言及さえ弾圧したがる最悪な奴がきたぞ
http://cruel.org/cyzo/cyzo200107.html [cruel.org] ぼくはこれに賛成なんだけれど、ここはまあ議論の分かれるところだ。が、この本でぼくは本文よりも、ぼくは訳者のあとがきに強い衝撃をおぼえた。訳者の長谷川真理子は、きちんとした学者だし、リドレーが書いている内容自体については否定しない。だが、一方で彼女はそれが差別的な主張の根拠に濫用されかねないことも知っている。この板挟みになった彼女はこう主張するのだ。
「科学的事実というものには、それ
イデオロギーと言う言葉にミニ・ブームが到来してるのかね~?他のコメントにもちらほら出てきてるようだけど。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
違いと差別 (スコア:1, すばらしい洞察)
黒人の運動能力はxxxよりも高い。
これを見てあまり怒る人はいないと思います。
水泳には向いてないとしても、100m走やバスケットなどでの黒人選手の活躍はすばらしいものがあります。
しかし、
黒人の知能はxxxよりも低い。
これを見ると火をつけたように怒る人がいます。
運動能力に差があるように、考える力にも差があってもおかしくないと思うのです。
本当に差があるかどうかは知りませんが、もし違いがあるのに同じだと言っているならば何か間違っていると思うのです。
もちろん黒人にも優れた頭脳を持つ人は大勢いますし、自分は差別したいと思っているわけではありません。
男と女の脳のように、優れている機能が違う可能性があるなら、それを無視するべきではないと思っています。
Re: (スコア:1)
ストレートな差別主義の表現なのでびっくりです。
差別をなくすってことは究極的には、同じ人間として、違いなんて関係ねぇ、ただ平等に扱ってほしいだけだ、って、そういう思いを行動にする事だと思うんです。
だから違いの有無や、違いの程度なんてどうでもいいことなんです。
違いがあったって同じ!
と主張する事から、男女平等もそうだし、肌の色の違いによる差別をなくすことも始まっている訳です。
違いがあるから…、とか言い始めると、なんでも差別の理由になりえます。
それはもう歴史に刻まれていますよね。
ナチスのやったことや、日本の被差別部落についてもそうだし。
だからあなたはスタート地点が間違っているのではないでしょうか。
そこで思考停止してしまったら、ただの差別主義者です。
そこから考えるべきだと思います。
現実は、もちろん差別に満ち満ちています。
だからって、差別する側にならなくたっていいと思うのですが。
Re: (スコア:0)
うわあ、イデオロギー先行で事実を隠蔽、あるいはその可能性への言及さえ弾圧したがる最悪な奴がきたぞ
http://cruel.org/cyzo/cyzo200107.html [cruel.org]
ぼくはこれに賛成なんだけれど、ここはまあ議論の分かれるところだ。が、この本でぼくは本文よりも、ぼくは訳者のあとがきに強い衝撃をおぼえた。訳者の長谷川真理子は、きちんとした学者だし、リドレーが書いている内容自体については否定しない。だが、一方で彼女はそれが差別的な主張の根拠に濫用されかねないことも知っている。この板挟みになった彼女はこう主張するのだ。
「科学的事実というものには、それ
Re:違いと差別 (スコア:0)
イデオロギーと言う言葉にミニ・ブームが到来してるのかね~?
他のコメントにもちらほら出てきてるようだけど。