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改竄は可能だしすごく一理あると思うけど、
何かを削除するのに比べて何かを追加する形で合成するのは、改竄した事実が発覚しやすいのでは。現場検証した結果と整合性が取れなかったりする可能性もあるし。法廷でそれが発覚したら偽証罪とか私文書偽造とかそれなりの罪に問われるのでは。
だから、たとえば「相手からぶつかってきた。その証拠にこの画像を見て下さい。」というのは、それなりに意味があると思います。
あと、事故の当事者ではなく、後ろを走っていた第三者の記録映像が使える場合もあるよね。
むしろ気になるのは耐久性だなあ。ダッシュボードに固定しいても正面衝突すればフロントウインドウに叩きつけられるだろうし。それでも正常に記録されるんだ
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
こういう局面では自由すぎるのもどうかと (スコア:0)
誰でも自由にアプリが作れる環境なら、事故発生時の記録なんて簡単に改竄できるんじゃないでしょうか。
”事故を起こしても迅速なデータ回収と修復で万全のサポート!特殊事情にも対応します!”
なぁんて業者も現れそうで。
Re: (スコア:0)
改竄は可能だしすごく一理あると思うけど、
何かを削除するのに比べて何かを追加する形で合成するのは、改竄した事実が発覚しやすいのでは。
現場検証した結果と整合性が取れなかったりする可能性もあるし。法廷でそれが発覚したら偽証罪とか
私文書偽造とかそれなりの罪に問われるのでは。
だから、たとえば
「相手からぶつかってきた。その証拠にこの画像を見て下さい。」
というのは、それなりに意味があると思います。
あと、事故の当事者ではなく、後ろを走っていた第三者の記録映像が使える場合もあるよね。
むしろ気になるのは耐久性だなあ。ダッシュボードに固定しいても正面衝突すれば
フロントウインドウに叩きつけられるだろうし。それでも正常に記録されるんだ
Re:こういう局面では自由すぎるのもどうかと (スコア:2)
その上で衝撃によってデータが損壊しない仕組みになっていれば大丈夫ではないかと。