アカウント名:
パスワード:
同じフォーマットの音を2度聞いて、同じ音に感じられる方が不思議です。
人間はどのように音の微妙な差を記憶しているんでしょうか?
「まったり、しっとり、キメ細かな表現力」「がっちり、くっきり、ロックを鳴らすと元気一杯」「とても温かな音で、粒子が細かい」
こんなように記憶しているみたいですよ。オーディオ製品のレビューが参考になりますね。
ワインで有名な 「雨に濡れた子犬の匂い」 「茅葺き屋根のキノコの匂い」みたいなモンですね。
ホントかウソか知らないが。。。 「少女の靴底についた五月の雨上がりの森の土のようにほのかに熟れた香り」なんて表現もググったら出てきて・・・ 少女か~!
# 詩的には分からんでも無いが、理系としては必然性が納得ゆかん。
> 「少女の靴底についた五月の雨上がりの森の土のようにほのかに熟れた香り」
少女の靴底の匂いを嗅いだのか。変態だな。
詩的な表現なんだから、それでいいんだよ。豊かなコミュニケーションの手段としての必然性が理解できない? できないとしたら、それは理系だからではないと思うぞ。
まあ、これ [nii.ac.jp]でも読んで勉強しなさい。
分からんでも無い っていうのは、分かってる っていう意味なんだよ修辞というものをもうちょっと勉強したらいかが?
分からんでも無い っていうのは、分かってる っていう意味なんだよ
そうだね。何が解っている、と言っているのかと言えば、「詩的な表現であること」だね。そんなところは問題にしてないよ。一方、
必然性が納得ゆかん。
と言っていて、#2160892のACは、、必然性について理解できていない。そこを問題にしてるわけ。
# 修辞、ねぇ。
こういうものは独善的といってコミュニケーションとは対極にあるものです
そこまでいくと素直に凄いよな。文章化する能力は奥が深いと感じる。
八月の少年の靴下についたようなほのかにすえた香り
八月の中年の靴下についたような強烈にすえた香り
もしそう表現することでワインの売り上げが伸びるのなら、そう表現することでしょう。一部マニアな方々の貢献により、売り上げが伸びたりするかも。
まあでもワンコは独特なにおいがしますけどね
あなたが納得できないのは当然です。一口飲んだ後に、目を閉じて「おお、お おお…」と詠唱しましたか?もしあなたに使徒に伍するだけの素養があれば、なんらの映像が浮かぶはずです。
>ホントかウソか知らないが。。。> 「少女の靴底についた五月の雨上がりの森の土のようにほのかに熟れた香り」漢方薬だと原材料が処女の尿とかイロイロ出ますよ、性癖が偏ってる人が見るともう大変な事になります#つまりワインもオーディオも性癖異常の人じゃなかろか?#さすがに#でコメントアウト(あれ?)
調香師(香水デザイナー)の世界の共通語も素養のない人には何のことかわからないですが、オーディオの世界もそんな感じですね。
> KFCと吉野家とうまい棒とコーラで暮らしていると、
出汁をしっかりとった物を採って一週間暮らすと、味覚が復活してくるのを実感できるんですけどね。
でも、美味しんぼ(などの料理系漫画)はやっぱりわからんですわ。↑味覚の鈍さは自覚済み ;;
ワインも調香師も実際どうなんだか知らないのですが、ワインの銘柄と生産年を当てるみたいなのがフィクションであるじゃないですか。そういうのを(本当だとして)見ると、言語化はできなくてもなんらかの方法で記憶と比較が出来ているという分かります。
対してオーディオはどうなんでしょうか?
> ワインの銘柄と生産年を当てる
実は「微妙な差ではない」可能性もありますけどね。普段、一般人は気にしてないからわからないだけで。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
音の記憶 (スコア:1)
同じフォーマットの音を2度聞いて、同じ音に感じられる方が不思議です。
人間はどのように音の微妙な差を記憶しているんでしょうか?
Re:音の記憶 (スコア:1)
「まったり、しっとり、キメ細かな表現力」
「がっちり、くっきり、ロックを鳴らすと元気一杯」
「とても温かな音で、粒子が細かい」
こんなように記憶しているみたいですよ。
オーディオ製品のレビューが参考になりますね。
Re:音の記憶 (スコア:3)
ワインで有名な
「雨に濡れた子犬の匂い」
「茅葺き屋根のキノコの匂い」
みたいなモンですね。
ホントかウソか知らないが。。。
「少女の靴底についた五月の雨上がりの森の土のようにほのかに熟れた香り」
なんて表現もググったら出てきて・・・ 少女か~!
# 詩的には分からんでも無いが、理系としては必然性が納得ゆかん。
Re:音の記憶 (スコア:3, すばらしい洞察)
> 「少女の靴底についた五月の雨上がりの森の土のようにほのかに熟れた香り」
少女の靴底の匂いを嗅いだのか。変態だな。
TomOne
Re:音の記憶 (スコア:1)
# 詩的には分からんでも無いが、理系としては必然性が納得ゆかん。
詩的な表現なんだから、それでいいんだよ。
豊かなコミュニケーションの手段としての必然性が理解できない? できないとしたら、それは理系だからではないと思うぞ。
まあ、これ [nii.ac.jp]でも読んで勉強しなさい。
Re: (スコア:0)
分からんでも無い っていうのは、分かってる っていう意味なんだよ
修辞というものをもうちょっと勉強したらいかが?
Re:音の記憶 (スコア:1)
分からんでも無い っていうのは、分かってる っていう意味なんだよ
そうだね。何が解っている、と言っているのかと言えば、「詩的な表現であること」だね。そんなところは問題にしてないよ。
一方、
必然性が納得ゆかん。
と言っていて、#2160892のACは、、必然性について理解できていない。そこを問題にしてるわけ。
# 修辞、ねぇ。
Re: (スコア:0)
こういうものは独善的といってコミュニケーションとは対極にあるものです
Re: (スコア:0)
そこまでいくと素直に凄いよな。
文章化する能力は奥が深いと感じる。
Re: (スコア:0)
八月の少年の靴下についたようなほのかにすえた香り
Re: (スコア:0)
八月の中年の靴下についたような強烈にすえた香り
Re: (スコア:0)
もしそう表現することでワインの売り上げが伸びるのなら、そう表現することでしょう。
一部マニアな方々の貢献により、売り上げが伸びたりするかも。
Re: (スコア:0)
まあでもワンコは独特なにおいがしますけどね
Re: (スコア:0)
あなたが納得できないのは当然です。
一口飲んだ後に、目を閉じて「おお、お おお…」と詠唱しましたか?
もしあなたに使徒に伍するだけの素養があれば、なんらの映像が浮かぶはずです。
Re: (スコア:0)
>ホントかウソか知らないが。。。
> 「少女の靴底についた五月の雨上がりの森の土のようにほのかに熟れた香り」
漢方薬だと原材料が処女の尿とかイロイロ出ますよ、性癖が偏ってる人が見るともう大変な事になります
#つまりワインもオーディオも性癖異常の人じゃなかろか?
#さすがに#でコメントアウト(あれ?)
Re:音の記憶 (スコア:2)
調香師(香水デザイナー)の世界の共通語も素養のない人には何のことかわからないですが、オーディオの世界もそんな感じですね。
Re: (スコア:0)
#それは自業自得
Re: (スコア:0)
> KFCと吉野家とうまい棒とコーラで暮らしていると、
出汁をしっかりとった物を採って一週間暮らすと、
味覚が復活してくるのを実感できるんですけどね。
でも、美味しんぼ(などの料理系漫画)はやっぱりわからんですわ。
↑味覚の鈍さは自覚済み ;;
Re: (スコア:0)
ワインも調香師も実際どうなんだか知らないのですが、
ワインの銘柄と生産年を当てるみたいなのがフィクションで
あるじゃないですか。
そういうのを(本当だとして)見ると、言語化はできなくても
なんらかの方法で記憶と比較が出来ているという分かります。
対してオーディオはどうなんでしょうか?
Re: (スコア:0)
> ワインの銘柄と生産年を当てる
実は「微妙な差ではない」可能性もありますけどね。
普段、一般人は気にしてないからわからないだけで。