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おお、ご指摘ありがとうございます。原書でなんて読んでないし、読書量もまだまだです。精進しなくては。
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
惜しい (スコア:0)
笑顔で見送るのなら、別の表現をとる方が良いであろう。
さて私がブラッドベリで一番最近に買ったのは「社交ダンスが終った夜に」になるが、解説で伊藤さんも書いているように、90年代に出版社を移籍したブラッドベリは今世紀に入って尚創作のスピードが衰えない、まさに怪物であった。件の短編集も枯れるようなそぶりを全く見せない粒ぞろいである。
長編においてはめくるめく未知の世界へ没入させる展開の紡ぎ方に舌を巻くが、それも敷居が高いと感じられる一見さんには、是非短編集からでも手を取って欲しい。むしろ氏の筆致でスっと物語に入り込み、すぐ隣にありそうな「非日常の中の日常感」を味わうには、短編こそがふさわしいとも言えよう。
さて、「ブラッドベリ、自作を語る」を書店に探しに行かねば……。
Re: (スコア:0)
○ ハードルが高い
結構、本を読んでそうなのに……。原書で読んでるのか?
Re: (スコア:0)
おお、ご指摘ありがとうございます。
原書でなんて読んでないし、読書量もまだまだです。
精進しなくては。