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「華氏451」は、書物が禁止される世界という一発ネタだと思いました。ジョージ・オーウェルの「1984年」のような悪夢的な管理社会には、及ばないというのが私の感想です。でも、みなさんの上げらている「ウ」や「ス」は面白そうなので、機会があれば読んでみたいと思います。
一発ネタと言われちゃぁそれまでだが、私個人は「華氏451」が一番の好みでしたね。訳が良かったのか、一番詩的なイメージが広がる作品でしたから。
映画もけっこう面白いよね。原作の冗長な部分を削った感じがした。
水野晴郎の「月曜ロードショー」枠で見たかな。「ファイアマン」(消防夫)にかけた皮肉が吹き替えセリフでは楽しめなかった印象とラストシーンのそれはないだろという不満が強くて残念な映像化作品という個人的位置づけ。小説では結末部分以外は楽しみました。映像化作品としては『火星年代記』の(おそらく)TV放映用映画が良い感じで好み。小説では読んでいないんだけど。主に短編集を中学生から高校の頃読みました。
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人生unstable -- あるハッカー
「華氏451」は、自分の好みではなかった (スコア:1)
「華氏451」は、書物が禁止される世界という一発ネタだと思いました。ジョージ・オーウェルの「1984年」のような悪夢的な管理社会には、及ばないというのが私の感想です。
でも、みなさんの上げらている「ウ」や「ス」は面白そうなので、機会があれば読んでみたいと思います。
Re: (スコア:0)
一発ネタと言われちゃぁそれまでだが、私個人は「華氏451」が一番の好みでしたね。
訳が良かったのか、一番詩的なイメージが広がる作品でしたから。
Re: (スコア:0)
映画もけっこう面白いよね。原作の冗長な部分を削った感じがした。
Re:「華氏451」は、自分の好みではなかった (スコア:1)
水野晴郎の「月曜ロードショー」枠で見たかな。「ファイアマン」(消防夫)にかけた皮肉が吹き替えセリフでは楽しめなかった印象とラストシーンのそれはないだろという不満が強くて残念な映像化作品という個人的位置づけ。小説では結末部分以外は楽しみました。映像化作品としては『火星年代記』の(おそらく)TV放映用映画が良い感じで好み。小説では読んでいないんだけど。主に短編集を中学生から高校の頃読みました。