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なんだってーっ!?
Σ(シグマ)計画https://sites.google.com/site/suitenkobo/home/peke/peke1 [google.com]
シグマはどこへ消えた?http://www.yamdas.org/column/technique/sigma.html [yamdas.org]
プログラマが不足するというのは確かに実現したと思います。
ただ、その問題意識を解決できなかったのが問題です。
新人の頃、よく先輩から「そんな事じゃ年をとってから大変だ。」とかおどかされたりしましたが、その時のアドバイスは決まって、本当に本人の年をとってからの問題の対処で無く、先輩の今の問題の対処で、本人の年をとってからの問題の対処と真逆だったりもしました。
Σもそうだとは言いませんし(一人一ミップスが高級車一台分で、必要なネットワークはその十倍の値段である時代に、何とか出来ると思う方が無理で、アイディアのみとなって当然と言えば当然)、その後番組が未踏だったなんて、反って夢があってすばらっですが、
プログラマの不足は、どうにもこうにも解決していないのも事実です。ただどうがんばっても、口で言って、指導して、資格を設けて、お金で釣ってをやっても、使えるプログラマが出来ないという事があからさまになったのは成果です。
百年くらい前、電話交換手の不足について(量的には)同様の議論がされていましたが現在は解消したのであと百年(ドッグイヤーを信仰する人ならそれに応じて短めに見積もればいい)くらい長い目で待つというのはどうでしょうか?
その電話交換を解決した人類の知識を、プログラミングに応用してなかなか進まないのが現在のソフトウェア工学では無いでしょうか?
電話交換の話を敷衍するのは、良くないと思います。
要するに、因果的に他人に説明出来る様にならない、それが出来たらもう完成で他人の助けは要らない、因果的に説明出来る助けを求めているのに、助ける側は因果的な説明を求める、とか、発展を考えるには「百年の二乗のドッグイヤー」位が適当に思えます。
そうすると交換機やハブの様な交換の自動化と同様の事を、プログラムでもしないとならない計算になります。
その為には、一人あたりのミップス数が今の千倍の千倍くらいになって、インタプリターインタプリター(インタプリターの1行1行を毎回試行錯誤する)や、本当の投機的計算(何でも良いから何万多重で当てずっぽに計算して、うまく目的に沿った計算のみを使う)とか
でしょうか?今の小学生には縁がない様に見えます。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
近い将来、何十万人ものプログラマが不足する! (スコア:0)
なんだってーっ!?
Σ(シグマ)計画
https://sites.google.com/site/suitenkobo/home/peke/peke1 [google.com]
シグマはどこへ消えた?
http://www.yamdas.org/column/technique/sigma.html [yamdas.org]
Re: (スコア:0)
プログラマが不足するというのは確かに実現したと思います。
ただ、その問題意識を解決できなかったのが問題です。
新人の頃、よく先輩から「そんな事じゃ年をとってから大変だ。」
とかおどかされたりしましたが、その時のアドバイスは決まって、
本当に本人の年をとってからの問題の対処で無く、先輩の今の
問題の対処で、本人の年をとってからの問題の対処と真逆だったり
もしました。
Σもそうだとは言いませんし(一人一ミップスが高級車一台分で、
必要なネットワークはその十倍の値段である時代に、何とか出来る
と思う方が無理で、アイディアのみとなって当然と言えば当然)、
その後番組が未踏だったなんて、反って夢があってすばらっですが、
プログラマの不足は、どうにもこうにも解決していないのも事実です。
ただどうがんばっても、口で言って、指導して、資格を設けて、
お金で釣ってをやっても、使えるプログラマが出来ないという事が
あからさまになったのは成果です。
Re:近い将来、何十万人ものプログラマが不足する! (スコア:1)
百年くらい前、電話交換手の不足について(量的には)同様の議論がされていましたが現在は解消したのであと百年(ドッグイヤーを信仰する人ならそれに応じて短めに見積もればいい)くらい長い目で待つというのはどうでしょうか?
Re:近い将来、何十万人ものプログラマが不足する! (スコア:1)
その電話交換を解決した人類の知識を、プログラミングに応用してなかなか進まないのが現在の
ソフトウェア工学では無いでしょうか?
電話交換の話を敷衍するのは、良くないと思います。
要するに、因果的に他人に説明出来る様にならない、それが出来たらもう完成で他人の助けは
要らない、因果的に説明出来る助けを求めているのに、助ける側は因果的な説明を求める、
とか、発展を考えるには「百年の二乗のドッグイヤー」位が適当に思えます。
Re: (スコア:0)
そうすると交換機やハブの様な交換の自動化と同様の事を、
プログラムでもしないとならない計算になります。
その為には、一人あたりのミップス数が今の千倍の千倍くらいになって、
インタプリターインタプリター(インタプリターの1行1行を毎回試行錯誤
する)や、本当の投機的計算(何でも良いから何万多重で当てずっぽに
計算して、うまく目的に沿った計算のみを使う)とか
でしょうか?
今の小学生には縁がない様に見えます。