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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
衰退したのは (スコア:1, すばらしい洞察)
Macromedia Flashとかで直接PCM鳴らした方が音質が良いからでは?
あとはホームページに載せたりする非商用MIDIの配信でも
JASRAC物は著作権使用料がかかるようになった [jasrac.or.jp]というのも大きいかも。
著作権使用料は前からかかるちゅうねん (スコア:0)
前から使用料を払う義務はあったっちゅーねん。
衰退したのは、その程度の認識しか知的所有権に対して持たない
層がユーザーに多かったからだと思われ。
Re:著作権使用料は前からかかるちゅうねん (スコア:1)
>層がユーザーに多かったからだと思われ。
当事者の腕前や、人気の隆盛のしかた、等等に対して
所有権認識の度合いが関係あるんでしょうかね?
異国にもない(とのことですね)制限をいきなりつきつけてきたJASRAC「が」殺した、
という面は有っても、DTMコピはJASRACが無くても自然に滅びる「べき」ものだった、
という面は特に無いと思いますよ。
#そういうのと関係なく自然消滅しそうだった、かどうかは別として。
ところで、ヘンな言い方だけど、知的所有権(JASRACの好きそうな意味において)の
認識が鈍いほど、却って「コピーDTMは」隆盛するはずなんだがな。
DTMデータDownload猿(^^;になると、どんどん新しいデータを欲するようになるようです。
しかも、気に入ったデータ作者のデータはもっと沢山欲しがったり、
同じ曲の違う人の手になるデータ(「自由に」作られたアレンジ版演奏が世間に無数に存在する(!)という状況の第一歩ですね)
を次々欲しがったり。いわば需要が発生するんですよね。そしてクレといわれると更に発奮して作っちゃうのが
作り側の人の人情ってものらしく、供給もこうして発生する。
自由。 RMS氏のご登場を待つまでもなく、これが大事なんですよね。