アカウント名:
パスワード:
extundelete というツールを使うと、件でバックアップ復旧データが格納された(最後の望み:天からの糸をぶった切りにつながった) RECOVERED_FILES/ ができて、「最大限」救出してくれる。
最大限なので、救出の際、ファイルのはずだけどどこにあったかわからないorファイル名がわからない、などは、files.xxxxx みたいな名前で復活する。
これはHDDを自分以外アクセスしないように保全した状態またはシステムディスクとして稼働していない状態で、HDDのイメージをとってから、そのイメージをマウントし、その領域に対して試すのがいちばんダメージが少ない復元方法でして、かつ「H
もし6領域しか絶対混じってない!とかであると、
/dev/sda1~sda10(でいいんでしたっけ?) みたいな10の物理領域に小分けして6契約ずつぶち込むセッティングをしていてない限り、というかHDDの物理・論理領域を分けてない限り混ざると思われでして「6契約ではなく60契約でしたゴメンネテヘペロ」が出るか、混ざってるけどもう公表しない、とかそういう手段しか向こうは取りようがなく。
1サーバの管理として、データ領域を分割したとしても、ふつーはそれを「マスタ」「トランザクション」「管理データ」「ワーク域」みたいな分割をするわけで、6社ごとに領域を分ける積極的意味がない。事故前から事故を想定して分けていた、のなら6社でなく1社ごとに分ければよく・・・6社にした(またはそうだったことにしている)ことでどんなメリットがあるのか、私には分からず。
仮の話をします。
7ユーザー以上のデータが混ざらないときは、以下のような組み方をしているときです。
1領域ごとに6ユーザーが入れるアパートのようなバッチジョブ・マスタイメージなど、インフラっぽいものを組んであり、そこに居住(領域貸し)させられるようにしてあった、としかおもえないんですよね。つまり6ユーザ増えるごとにそのイメージを構築して展開していく。または、もし障害があっても6ユーザのみしか影響がでない。
これをくりかえして増築・団地のようなものができていく、という。
発言は想定なので事実と異なるかもしれません
それができるのは、1軒の入居人数が制限されている場合、もとい、1ユーザーの利用容量が厳しく制限される場合ですよね。しかし、今時のサービスであれば各ユーザーに余裕を持った容量を渡し、データ領域を分散管理する方式でないとサービスが悪すぎます。1物理領域に、使用量が全く異なる6ユーザーごとに分けてぴったり収まる構成にするメリットがないんです。1ユーザーごとならともかく。
どんな構成だったかは想像するしかないんですけどね。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
この件の想定復旧作業 (スコア:5, 参考になる)
extundelete というツールを使うと、件でバックアップ復旧データが
格納された(最後の望み:天からの糸をぶった切りにつながった) RECOVERED_FILES/ ができて、
「最大限」救出してくれる。
最大限なので、救出の際、ファイルのはずだけどどこにあったかわからないorファイル名が
わからない、などは、files.xxxxx みたいな名前で復活する。
これはHDDを自分以外アクセスしないように保全した状態
またはシステムディスクとして稼働していない状態で、
HDDのイメージをとってから、そのイメージをマウントし、その領域に対して試すのが
いちばんダメージが少ない復元方法でして、
かつ「H
( ´・ω・`)いままでとこれからを比べる生活
ぱんかれ
Re: (スコア:3)
もし6領域しか絶対混じってない!とかであると、
/dev/sda1~sda10(でいいんでしたっけ?) みたいな10の物理領域に小分けして6契約ずつぶち込む
セッティングをしていてない限り、というかHDDの物理・論理領域を分けてない限り混ざると思われでして
「6契約ではなく60契約でしたゴメンネテヘペロ」が出るか、混ざってるけどもう公表しない、とか
そういう手段しか向こうは取りようがなく。
( ´・ω・`)いままでとこれからを比べる生活
ぱんかれ
Re: (スコア:1)
1サーバの管理として、データ領域を分割したとしても、
ふつーはそれを「マスタ」「トランザクション」「管理データ」「ワーク域」みたいな分割をするわけで、
6社ごとに領域を分ける積極的意味がない。
事故前から事故を想定して分けていた、のなら6社でなく1社ごとに分ければよく・・・
6社にした(またはそうだったことにしている)ことでどんなメリットがあるのか、私には分からず。
Re:この件の想定復旧作業 (スコア:2)
仮の話をします。
7ユーザー以上のデータが混ざらないときは、以下のような組み方をしているときです。
1領域ごとに6ユーザーが入れるアパートのような
バッチジョブ・マスタイメージなど、インフラっぽいものを組んであり、
そこに居住(領域貸し)させられるようにしてあった、としか
おもえないんですよね。
つまり6ユーザ増えるごとにそのイメージを構築して展開していく。
または、もし障害があっても6ユーザのみしか影響がでない。
これをくりかえして増築・団地のようなものができていく、という。
発言は想定なので事実と異なるかもしれません
( ´・ω・`)いままでとこれからを比べる生活
ぱんかれ
Re:この件の想定復旧作業 (スコア:1)
それができるのは、1軒の入居人数が制限されている場合、もとい、1ユーザーの利用容量が厳しく制限される場合ですよね。
しかし、今時のサービスであれば各ユーザーに余裕を持った容量を渡し、データ領域を分散管理する方式でないとサービスが悪すぎます。
1物理領域に、使用量が全く異なる6ユーザーごとに分けてぴったり収まる構成にするメリットがないんです。1ユーザーごとならともかく。
どんな構成だったかは想像するしかないんですけどね。