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>>ソニー・ミュージックエンタテインメントも検討中だ。音楽は世界に追いついたかな
一方電子書籍はhttp://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1207/03/news016.html [itmedia.co.jp]>>しかし、日本の出版関係者の間では、「不正コピー防止のDRMは必須」とされている。
でもネット配信は相変わらずの値段設定のようで。
これでは(ある意味黙認状態ではあるが)CDレンタルショップ→コピーがなくなるとは思えない。
まあしかし、何かと売れないのは昔買ったもので満足っていった層も結構増えてるんではと思うのですが、なかなか気付かないもんですねー。
>これでは(ある意味黙認状態ではあるが)>CDレンタルショップ→コピーがなくなるとは思えない。
私的録音補償金制度 [wikipedia.org]があるから、合法ですよ。逆に言えば、今回の音楽配信のDRM廃止がどの程度になるか不明ですので(使用権を使った有期レンタルの形にされるとややこしい気がする)、私的に音源を保有するにはレンタルで借りたほうが確実になるかもしれない。
レコード会社的にも本当は潰したくても潰せない部分だと思います。CD業界的にも「レンタル専用」の割高なCDを時期遅れで売ってなおかつ一件なんぼのロイヤリティを得るパスでもあるので、そこは不満があっても貴重な収入源という事で潰しようがないです。
私的録音補償金制度があるから、合法ですよ。
そんなバカな。それだと、私的録音補償金の入っていないメディアへのコピーは違法になってしまいますよ。
>そんなバカな。それだと、私的録音補償金の入っていないメディアへのコピーは違法になってしまいますよ。
補償金支払い対象のメディアのデータ用(補償金を価格に含んでいないメディア)にCDやTVを録音/録画するのは問題があるらしいと何かで読んだ記憶があります。 今検索で引っかかったのは下記。
私的録音補償金管理協会 著作権Q&A「01.家庭内で行う音楽や放送の録音・録画に関して、補償金を支払うケースについて、その概要を教えてください。 [sarah.or.jp]」「Q03.補償金の支払いの対象は、どのような商品ですか。 [sarah.or.jp]」
レンタルCDをリッピングするのも合法らしいようなのですが、ここを見ればはっきりするというようなサイトなどがなかなか見つかりませんでした。 下記記事などで言及されていたりはするようなのですが。
「【レポート】「DVDリッピング違法化」にまつわる誤解を読み解く (1) いったい何が違法で何がセーフなのか? | 家電 | マイナビニュース [mynavi.jp]」
このあたりに関して、明快に書かれた公的機関等のFAQページなどが欲しい気がします。 私は専門家でもなんでもない一般人なので、ぜひとも詳しい方からの補足訂正を希望。
著作権法30条2項> 私的使用を目的として、デジタル方式の録音又は録画の機能を有する機器(放送の業務のための特別の性能その他の私的使用に通常供されない特別の性能を有するもの及び録音機能付きの電話機その他の本来の機能に附属する機能として録音又は録画の機能を有するものを除く。)であつて政令で定めるものにより、当該機器によるデジタル方式の録音又は録画の用に供される記録媒体であつて政令で定めるものに録音又は録画を行う者は、相当な額の補償金を著作権者に支払わなければならない。
デジタルの私的複製は違法ではないが、金を払う必要があるということでしょうデータ用メディアに私的複製をしたからといって刑事罰を受けることはないし、損害賠償も補償金程度になるということですかね
レンタルCDについては権利者とレンタル業者の取り決めがありますが、私的複製とはとりあえず無関係です借りてきたものでも買ったものでも私的複製は認められております
あと、おとなしく補償金払っといたほうがいいですよさもなくば現行法は実態にあわないといって改正の口実を与えるだけですし、君らにそれを阻止するだけの力があるとも思えません俺はそっちのほうが好都合だけどね
ごめん。頭悪いのは俺(Anonymous Coward)だった。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
何年遅れ? (スコア:2, 興味深い)
>>ソニー・ミュージックエンタテインメントも検討中だ。
音楽は世界に追いついたかな
一方電子書籍は
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1207/03/news016.html [itmedia.co.jp]
>>しかし、日本の出版関係者の間では、「不正コピー防止のDRMは必須」とされている。
Re: (スコア:1)
でもネット配信は相変わらずの値段設定のようで。
これでは(ある意味黙認状態ではあるが)
CDレンタルショップ→コピーがなくなるとは思えない。
まあしかし、何かと売れないのは昔買ったもので満足っていった層も
結構増えてるんではと思うのですが、
なかなか気付かないもんですねー。
Re:何年遅れ? (スコア:1)
>これでは(ある意味黙認状態ではあるが)
>CDレンタルショップ→コピーがなくなるとは思えない。
私的録音補償金制度 [wikipedia.org]があるから、合法ですよ。
逆に言えば、今回の音楽配信のDRM廃止がどの程度になるか不明ですので(使用権を使った有期レンタルの形にされるとややこしい気がする)、私的に音源を保有するにはレンタルで借りたほうが確実になるかもしれない。
レコード会社的にも本当は潰したくても潰せない部分だと思います。
CD業界的にも「レンタル専用」の割高なCDを時期遅れで売ってなおかつ一件なんぼのロイヤリティを得るパスでもあるので、そこは不満があっても貴重な収入源という事で潰しようがないです。
Re: (スコア:0)
私的録音補償金制度があるから、合法ですよ。
そんなバカな。それだと、私的録音補償金の入っていないメディアへのコピーは違法になってしまいますよ。
Re:何年遅れ? (スコア:1)
>そんなバカな。それだと、私的録音補償金の入っていないメディアへのコピーは違法になってしまいますよ。
補償金支払い対象のメディアのデータ用(補償金を価格に含んでいないメディア)にCDやTVを録音/録画するのは問題があるらしいと何かで読んだ記憶があります。
今検索で引っかかったのは下記。
私的録音補償金管理協会 著作権Q&A
「01.家庭内で行う音楽や放送の録音・録画に関して、補償金を支払うケースについて、その概要を教えてください。 [sarah.or.jp]」
「Q03.補償金の支払いの対象は、どのような商品ですか。 [sarah.or.jp]」
レンタルCDをリッピングするのも合法らしいようなのですが、ここを見ればはっきりするというようなサイトなどがなかなか見つかりませんでした。
下記記事などで言及されていたりはするようなのですが。
「【レポート】「DVDリッピング違法化」にまつわる誤解を読み解く (1) いったい何が違法で何がセーフなのか? | 家電 | マイナビニュース [mynavi.jp]」
このあたりに関して、明快に書かれた公的機関等のFAQページなどが欲しい気がします。
私は専門家でもなんでもない一般人なので、ぜひとも詳しい方からの補足訂正を希望。
Re:何年遅れ? (スコア:1)
著作権法30条2項
> 私的使用を目的として、デジタル方式の録音又は録画の機能を有する機器(放送の業務のための特別の性能その他の私的使用に通常供されない特別の性能を有するもの及び録音機能付きの電話機その他の本来の機能に附属する機能として録音又は録画の機能を有するものを除く。)であつて政令で定めるものにより、当該機器によるデジタル方式の録音又は録画の用に供される記録媒体であつて政令で定めるものに録音又は録画を行う者は、相当な額の補償金を著作権者に支払わなければならない。
デジタルの私的複製は違法ではないが、金を払う必要があるということでしょう
データ用メディアに私的複製をしたからといって刑事罰を受けることはないし、損害賠償も補償金程度になるということですかね
レンタルCDについては権利者とレンタル業者の取り決めがありますが、私的複製とはとりあえず無関係です
借りてきたものでも買ったものでも私的複製は認められております
Re: (スコア:0)
あと、おとなしく補償金払っといたほうがいいですよ
さもなくば現行法は実態にあわないといって改正の口実を与えるだけですし、君らにそれを阻止するだけの力があるとも思えません
俺はそっちのほうが好都合だけどね
Re: (スコア:0)
ごめん。頭悪いのは俺(Anonymous Coward)だった。