アカウント名:
パスワード:
何の特許なら短縮するか、議論するだけで永久に決まらないでしょ。そもそも、医薬品の特許は「開発に莫大な時間と予算を使って取得された発明」で、ITの特許はそうでない、と言いたいだけみたいで納得しにくい。
今の日本に、特許と実用新案の区別があるように、現行の特許で扱っている範囲をもう少し細分化してもいいかも知れませんね。
業種で区別ではなく、保護期間が長いけれど、審査が厳しく、コストも高いものと、保護期間が短いけれど、審査が簡単で、コストも安いもの、どちらに出願するかは出願者次第。
もっとも、今のアメリカでは、そもそもの審査が非常に甘いですから、厳しい審査のできる組織を整えるだけで時間がかかりそうですが。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
結局 (スコア:1)
何の特許なら短縮するか、議論するだけで永久に決まらないでしょ。
そもそも、医薬品の特許は「開発に莫大な時間と予算を使って取得された発明」で、
ITの特許はそうでない、と言いたいだけみたいで納得しにくい。
Re:結局 (スコア:1)
今の日本に、特許と実用新案の区別があるように、現行の特許で扱っている範囲を
もう少し細分化してもいいかも知れませんね。
業種で区別ではなく、保護期間が長いけれど、審査が厳しく、コストも高いものと、
保護期間が短いけれど、審査が簡単で、コストも安いもの、どちらに出願するかは
出願者次第。
もっとも、今のアメリカでは、そもそもの審査が非常に甘いですから、厳しい審査の
できる組織を整えるだけで時間がかかりそうですが。