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今は英語一本になったと思うけど、昔はAppleScriptも多言語に対応してまして。日本語の記述に対応していないアプリケーションを処理対象にするとルー語状態。ネタ的な意味で楽しませてもらっていました。AppleScript日本語を扱った書籍で、
「合衆国」を「廃墟」にする
といったサンプルを見掛けて苦笑した記憶が。識別子の囲み文字はうろ覚え。「」以外のもの、もしくは不要だったかも。
昔のAppleScriptでは英語以外の表現形式も使えましたが(Mac OS 8.5で廃止)、「文法はそのままでキーワードだけ翻訳」というのは、読んでいてかなり違和感があったのを覚えています。AppleScriptの日本語表記では「end if」「end repeat」「end tell」等が全部「以上」になっていたので、英語表記で
end if end repeatend tell
になっていたのが、日本語表記では
以上 以上以上
になっていたのがさらに違和感に拍車をかけるという
JavaScriptなら、 end ifも、end repeatも、end tellも全部 「 } 」なわけで。
きちんとインデントされてれば、ブロックをどんな文字で結ぶかなんてあまり大した問題でもないのじゃないかなぁ。
ただ、
for (...) { if (...) { for (...) { for (...) { if
> if (...) {> } else if (...) {>> } else {>> }
この部分だけど、たまにくそまじめな人がいて、
if (...) { hogehoge;} else { if (...) { hogehoge; } else { if (...) { hogehoge; } else { hogehoge; } }}みたいなことをやられると、ぶっとんでしまいます。文法的には、そういう解釈のほうが正しいのかも知れないけど。
Optimization completed.
if (...) { hogehoge;}
# そういうことじゃないって?
ときどきモデレーションに「あほ」というのがないのが悔やまれる
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人生unstable -- あるハッカー
AppleScript多言語版を彷彿とさせます (スコア:2)
今は英語一本になったと思うけど、昔はAppleScriptも多言語に対応してまして。
日本語の記述に対応していないアプリケーションを処理対象にするとルー語状態。ネタ的な意味で楽しませてもらっていました。
AppleScript日本語を扱った書籍で、
といったサンプルを見掛けて苦笑した記憶が。識別子の囲み文字はうろ覚え。「」以外のもの、もしくは不要だったかも。
巧妙に潜伏したバグは心霊現象と区別が付かない。
Re: (スコア:2, 参考になる)
昔のAppleScriptでは英語以外の表現形式も使えましたが(Mac OS 8.5で廃止)、
「文法はそのままでキーワードだけ翻訳」というのは、読んでいてかなり
違和感があったのを覚えています。
AppleScriptの日本語表記では「end if」「end repeat」「end tell」等が
全部「以上」になっていたので、英語表記で
になっていたのが、日本語表記では
になっていたのがさらに違和感に拍車をかけるという
Re: (スコア:0)
JavaScriptなら、 end ifも、end repeatも、end tellも全部 「 } 」なわけで。
きちんとインデントされてれば、ブロックをどんな文字で結ぶかなんて
あまり大した問題でもないのじゃないかなぁ。
ただ、
for (...) {
if (...) {
for (...) {
for (...) {
if
else if (スコア:0)
> if (...) {
> } else if (...) {
>
> } else {
>
> }
この部分だけど、たまにくそまじめな人がいて、
if (...) {
hogehoge;
} else {
if (...) {
hogehoge;
} else {
if (...) {
hogehoge;
} else {
hogehoge;
}
}
}
みたいなことをやられると、ぶっとんでしまいます。
文法的には、そういう解釈のほうが正しいのかも知れないけど。
Re:else if (スコア:1)
Optimization completed.
if (...) {
hogehoge;
}
# そういうことじゃないって?
Re: (スコア:0)
ときどきモデレーションに「あほ」というのがないのが悔やまれる