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小売業社の為とか、流通業社の為とか、そういうものと全く無縁な絶版本ならいくら電子書籍化して叩き売りしようと全く問題なし
買う方も1年程度であっという間に絶版してしまう昨今の技術書を、好きな時に容易に買えるようになるし第一次情報源たる翻訳本を陳腐化しただけの日本人作のしょうもない技術書買わされなくて済む
どうしても紙の媒体が良いとか、付録やなんかが欲しいって奴だけが絶版本の在庫を探せば良いんだ
# そもそも、例えばBSDマガジンのPDF本なんかが絶版してる意味っって何なんだぜ?# PDFになってるんだから、そのままDVDの内容だけ売れよ# わけわからんわ…
コストがかけられないならスキャンによる電子書籍化でもいいんじゃないかと思うけどねスキャンなら10冊売れればモトが取れるんじゃないの?
Googleやamazonがタダでスキャンしてやると言っても拒否してるし
それはGoogleやamazonの手数料が正常ではないからではないかと思うんですがね流通コストを超える手数料を取るモデルはいかがかと
> コストがかけられないならスキャンによる電子書籍化でもいいんじゃないかと思うけどね
そうだよね。ついでに、(イニシャルコスト分)売れたら改めて電子化とかすればよいのに。# xx 冊売れたら再スキャンしますとか宣言して。
紙の本は無理だけど、電子書籍の場合はアップデートできるし、そのアップデートの理由は誤植だけじゃなくてもよいのにね。
PDF本自体は作成しなければならないし、PDF自体の販売には維持費が掛かる場合もある。それに毎回新しい情報で埋め尽くせるわけではなく、追加になっていく技術も多い。過去のものを残しておくのではなく、より新しい情報を追加・印新して売り切るから「雑誌」「マガジン」っていうんだよ。売れなかった在庫としてバックナンバーはあるだろうけど。
「陳腐化しただけの日本人作のしょうもない技術書」は買わされる前に買わなきゃいい。ある程度の解説が必要になる人も居て、そういう需要もあるんだよ。どの国でもある程度は技術参考書に幅があるんじゃないのかなぁ?一次文書しかない凄い優秀な民族の出の人のようだけど、どこの人?
でその電子書庫サービスがサービス終了するんですよね。わかります。
サービス終了&DL終了&ビューワ終了はソニーがPSPでその前例を作った。こんな事をしているから電子書庫は信用できないって前例をソニーは理解してないで終了した。。
利益がでないからでしょうね。自分でいくらだったら払うかを考えてみて、お金儲けできそうか予想してみたらよろしいんじゃないかと。
電子化まで含めた契約でなければ再契約が必要ですし、雑誌ならライターが大勢いますので連絡がつくかどうかすら怪しい
まあ特別な事情がない限り、価値がないから絶版になるんだってのは正しいでしょうな。市場が小さすぎる専門書は古本屋巡りか図書館で・・・。電子化したらかなり助かるが、やっぱり需要が少なすぎる。
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
絶版本なんて、とっとと電子書籍化すりゃ良いのに… (スコア:1)
小売業社の為とか、流通業社の為とか、そういうものと全く無縁な絶版本なら
いくら電子書籍化して叩き売りしようと全く問題なし
買う方も1年程度であっという間に絶版してしまう昨今の技術書を、好きな時に容易に買えるようになるし
第一次情報源たる翻訳本を陳腐化しただけの日本人作のしょうもない技術書買わされなくて済む
どうしても紙の媒体が良いとか、付録やなんかが欲しいって奴だけが絶版本の在庫を探せば良いんだ
# そもそも、例えばBSDマガジンのPDF本なんかが絶版してる意味っって何なんだぜ?
# PDFになってるんだから、そのままDVDの内容だけ売れよ
# わけわからんわ…
Re:絶版本なんて、とっとと電子書籍化すりゃ良いのに… (スコア:1)
漏れ聞こえてくる話では、そろそろ動き出すようではあるのですが。
Re: (スコア:0)
コストがかけられないならスキャンによる電子書籍化でもいいんじゃないかと思うけどね
スキャンなら10冊売れればモトが取れるんじゃないの?
Re:絶版本なんて、とっとと電子書籍化すりゃ良いのに… (スコア:2)
Re: (スコア:0)
Googleやamazonがタダでスキャンしてやると言っても拒否してるし
Re: (スコア:0)
それはGoogleやamazonの手数料が正常ではないからではないかと思うんですがね
流通コストを超える手数料を取るモデルはいかがかと
Re: (スコア:0)
> コストがかけられないならスキャンによる電子書籍化でもいいんじゃないかと思うけどね
そうだよね。
ついでに、(イニシャルコスト分)売れたら改めて電子化とかすればよいのに。
# xx 冊売れたら再スキャンしますとか宣言して。
紙の本は無理だけど、電子書籍の場合はアップデートできるし、
そのアップデートの理由は誤植だけじゃなくてもよいのにね。
Re: (スコア:0)
PDF本自体は作成しなければならないし、PDF自体の販売には維持費が掛かる場合もある。
それに毎回新しい情報で埋め尽くせるわけではなく、追加になっていく技術も多い。
過去のものを残しておくのではなく、より新しい情報を追加・印新して売り切るから「雑誌」「マガジン」っていうんだよ。
売れなかった在庫としてバックナンバーはあるだろうけど。
「陳腐化しただけの日本人作のしょうもない技術書」は買わされる前に買わなきゃいい。
ある程度の解説が必要になる人も居て、そういう需要もあるんだよ。
どの国でもある程度は技術参考書に幅があるんじゃないのかなぁ?一次文書しかない凄い優秀な民族の出の人のようだけど、どこの人?
Re: (スコア:0)
でその電子書庫サービスがサービス終了するんですよね。わかります。
サービス終了&DL終了&ビューワ終了はソニーがPSPでその前例を作った。
こんな事をしているから電子書庫は信用できないって前例をソニーは理解してないで終了した。。
Re: (スコア:0)
利益がでないからでしょうね。
自分でいくらだったら払うかを考えてみて、お金儲けできそうか予想してみたらよろしいんじゃないかと。
Re: (スコア:0)
電子化まで含めた契約でなければ再契約が必要ですし、雑誌ならライターが大勢いますので連絡がつくかどうかすら怪しい
Re: (スコア:0)
まあ特別な事情がない限り、価値がないから絶版になるんだってのは正しいでしょうな。
市場が小さすぎる専門書は古本屋巡りか図書館で・・・。
電子化したらかなり助かるが、やっぱり需要が少なすぎる。