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鬱になる SF 作品、あなたのナンバーワンは? 」記事へのコメント

  • かなりSFの拡大解釈になってしまいますが、ジョナサン・スウィフト氏の有名な風刺小説『ガリヴァー旅行記』が鬱ですね。
    正直、これが童話として通用しているのが信じられないです(^^;)

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    • by Technobose (6861) on 2012年08月09日 16時10分 (#2209240) 日記

       ダルコ・スーヴィンの「SFの変容」だったと思うけど、SFという文学ジャンルの淵源はルネサンス期の政体小説やユートピア小説に求められるとし、今で言う科学考証重視のハードSFはデュフォーのロビンソン・クルーソー、哲学や思索を重視するSFはガリヴァー旅行記を、その始まりとしていました(読んで20年たつので記憶が薄れてる・・・)。
       メアリ・シェリーやエドガー・アラン・ポーを経て、本格的なSF作家の始祖として、ハードSFとしてはジュール・ヴェルヌ、思索SFとしてはH.G.ウェルズにつないでました。
       ガリヴァー旅行記って、直接、当時の政治を批判すると、いろいろまずいことになるので、架空の国を想定して、間接的に政治批判した作品で、原作は童話ではないですね。
       空飛ぶ国とか、馬の国とかプロットだけ見れば、ぶっ飛んでいて「子供向け」に見えるから童話扱いできるんでしょうね。
       で、童話扱いされると言うことは、本当の目的をカムフラージュするため、ああいう形で書いた作者の目的を果たしているといえるかもしれません。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      子供向けに改ざんされていない童話ってけっこうヒドい話が多くない?
      シンデレラの姉や継母は焼けた鉄板の上で死ぬまで土下座踊らされるしカチカチ山は人肉食のシーンがあるしタヌキは溺れ死ぬし

弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家

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