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表層の裂け目(目に見える断層)と、地震源の位置にどれほどの相関があるのか、エビデンスはあるのでしょうか。まあ、同所に被害が繰り返すという意味なら一緒なのかも知れませんが。f(地震源の位置) = 断層位置 の、関数が一緒ということで。この関数に、カオティックな揺らぎとか、時変定数とかあると、全然わからないことになりますが。-> 断層は、たまたまその位置に発生しただけで、その周辺かなりの範囲がつぎはやばいのではないかと。
あるいは断層そのものが脆弱構造だから、次も被害を受けやすい?
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
いつも思うのだが、地震発生は数km地下なのに (スコア:0)
表層の裂け目(目に見える断層)と、地震源の位置にどれほどの
相関があるのか、エビデンスはあるのでしょうか。
まあ、同所に被害が繰り返すという意味なら一緒なのかも知れませんが。
f(地震源の位置) = 断層位置 の、関数が一緒ということで。
この関数に、カオティックな揺らぎとか、時変定数とかあると、
全然わからないことになりますが。
-> 断層は、たまたまその位置に発生しただけで、
その周辺かなりの範囲がつぎはやばいのではないかと。
あるいは断層そのものが脆弱構造だから、次も被害を受けやすい?
Re: (スコア:0)
一度断層になったところは他に比べて強度が低いので,それ以降にも応力が集中して再度の(せん断)破壊が起こる可能性が高いです.
> 表層の裂け目(目に見える断層)と、地震源の位置にどれほどの相関があるのか
震源は揺れ始めた場所なので点として定義されるけれども,揺れ (歪みの開放) は点で起こるわけではないのです.
震源が地下深くであっても,地上の断層が動いて (あるいは新しい断層が出来て) 揺れを起こすことは珍しくありません.