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後方互換性がないということは、商用アプリケーションが出づらい……コロコロ変わるAPIを追いかける負担がバカにならないので……とか、永続性が保証されない……お気に入りのアプリケーションやコンテンツがいつ使えなくなるかわからないことを意味するので、確かに普通のユーザーのデスクトップには不適かもしれませんね。
お気に入りのアプリケーションやコンテンツがWeb/クラウドに移行すれば問題は少し減るかもしれないが大きく変わるかどうかは微妙かなあ。
後方互換性といえばWindowsで、思い起こせばCPUに仮想86モードを搭載させたのも後方互換性を維持したいが故だったり、徹底し
後方互換性を維持する必要がある理由の一部は動かなくなったバイナリを修正できないことにあるので、世界のすべてがオープンソースならその問題は発生しない、という発想を大真面目に実践しようとしているのがDebianのパッケージリポジトリ。
誰が古いバージョンメンテナンスするねん。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
APIがコロコロ変わる (スコア:3)
後方互換性がないということは、商用アプリケーションが出づらい……コロコロ変わるAPIを
追いかける負担がバカにならないので……とか、永続性が保証されない……お気に入りの
アプリケーションやコンテンツがいつ使えなくなるかわからないことを意味するので、
確かに普通のユーザーのデスクトップには不適かもしれませんね。
お気に入りのアプリケーションやコンテンツがWeb/クラウドに移行すれば問題は少し減るかもしれないが
大きく変わるかどうかは微妙かなあ。
後方互換性といえばWindowsで、思い起こせばCPUに仮想86モードを搭載させたのも
後方互換性を維持したいが故だったり、徹底し
Re:APIがコロコロ変わる (スコア:1)
後方互換性を維持する必要がある理由の一部は動かなくなったバイナリを修正できないことにあるので、世界のすべてがオープンソースならその問題は発生しない、という発想を大真面目に実践しようとしているのがDebianのパッケージリポジトリ。
Re: (スコア:0)
誰が古いバージョンメンテナンスするねん。