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もとのHotwiredの記事とNASA-JPL(邦訳ジェット推進研究所でいいのかな?)をざっと読むと、 こういう小さく汎用性の高いロボットを大量に撒いて総体をシステムとして運用することに 大きな期待をもっているそうです。 そのほうが打ち上げコストも、プロジェクト全体のリスクも小さくできる。 たった一箇所の不具合ででかい探査機が無駄になる、みたいなことがなくなる。 ソースは失念したけれど、JPLのそういう目標を応援する記事を読んだことが。。
仮に充電に1ヶ月かかっても、ある空間に2000匹くらいこういうのを ばら撒いて ローテーションを組めば十分に機能するし、待機してるやつが最低限のセンサーを使えさえすれば 干渉レーダーとしてデータを集めらる。
#だからこそまず地上で有志を募ってベータテストが必要でしょう。 #有償なら発売は当然バンダイから(w
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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
バッテリーは... (スコア:1)
どうせなら太陽電池か何かにして、半永久的に動けるような工夫が欲しい。
# リンク先は6Mのjepgがダウンロードされますので、
# BBでない人は注意
I'm out of my mind, but feel free to leave a comment.
Re:バッテリーより外気温では? (スコア:2, 興味深い)
画像は こちら [nasa.gov]で十分なのでは?
実は ムービー [nasa.gov]見た方がわかりやすかったり
単三電池です。見た感じでは基板上に2本、横に2本、4本 全部で8本ですね。
ま、付ければある程度動けるでしょうけど、大きさから考えて充電に1ヶ月くらい掛かるでしょうね
充電池の方は500回充電で1年くらいで危なかったり...
永久に充電できる電池を開発する方が重要ではないかと思いました。
可能性としてドッキングステーションみたいな大きめの太陽電池パネルの上で充電して
またはバッテリー交換をそこで行い、そこから離れて調査するタイプなら効果的ではないかと思います
ワイヤレスの探査機をばらまくならこの方が効果的と思うが
飛ばすだけなら大砲やロケット花火タイプでもよさそうですが...
実は温度の方が気になったりしますね。エベレストにノートパソ持っていく話しで
バッテリー動かなかったネタありましたよね。あれを考えると温度対策は必要でしょう。
火星の気温は赤道付近でもマイナス 50℃。日中は 15℃,夜間は マイナス 150℃らしいですから<行った事ないので
#とりあえずバンダイから発売してもらわないと(笑)
Re:バッテリーより外気温では? (スコア:1)
もとのHotwiredの記事とNASA-JPL(邦訳ジェット推進研究所でいいのかな?)をざっと読むと、
こういう小さく汎用性の高いロボットを大量に撒いて総体をシステムとして運用することに
大きな期待をもっているそうです。
そのほうが打ち上げコストも、プロジェクト全体のリスクも小さくできる。
たった一箇所の不具合ででかい探査機が無駄になる、みたいなことがなくなる。
ソースは失念したけれど、JPLのそういう目標を応援する記事を読んだことが。。
仮に充電に1ヶ月かかっても、ある空間に2000匹くらいこういうのを ばら撒いて
ローテーションを組めば十分に機能するし、待機してるやつが最低限のセンサーを使えさえすれば
干渉レーダーとしてデータを集めらる。
#だからこそまず地上で有志を募ってベータテストが必要でしょう。
#有償なら発売は当然バンダイから(w
Re:バッテリーより外気温では? (スコア:1)
外『気』温ですか? (スコア:0)