このアップデートによって、どのアプレットも長期間実行されなかった場合にJavaプラグインを無効にするよう構成されます。以前のアップデート“Java for OS X 2012-003”がインストールされていなかった場合は、このアップデートによってJava Webプラグインがすぐに無効にされます。Webページで“停止中のプラグイン”ラベルの領域をクリックするとJavaアプレットを再度有効にできます。
上記のとおり、ユーザーによる有効化は簡単です。間違って有効にしないか心配になるほど。
私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
ユーザーに告知していた (スコア:5, 参考になる)
Javaアップデートの画面に、次のメッセージが表示されていました。
上記のとおり、ユーザーによる有効化は簡単です。間違って有効にしないか心配になるほど。