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「売れた」のかどうか不明だけど
ニコンは昔から2000mmがありますね。確か、東京オリンピックに間に合わせるために急場しのぎで作ったとか。当時、このクラスは他社にはなかったため、報道席にこれと思われる白い反射の鏡筒が並んでいる写真を見かけますね。
初期のキヤノンやペンタックスの超望遠(800mmだったかな)は、天体望遠鏡メーカーのアストロ光学から供給を受けたものでした。
1200mmには意味がありまして、「甲子園のセンターバックスクリーン横にある報道専用の撮影席(本塁から約130メートル)から打者を撮影するためには焦点距離1200mmが、画面を縦位置にして打者を画面にとらえるためには焦点距離1700mmが、それぞれ必要となる」のだそうです。キヤノンは1200mm単焦点(×1.4テレコン内蔵)、対するニコンは1200-1700mmのズーム [nikon.co.jp]がソリューションだったようです。
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キヤノンは一眼用に1200mmのレンズあったよね? (スコア:0)
「売れた」のかどうか不明だけど
Re:キヤノンは一眼用に1200mmのレンズあったよね? (スコア:3)
ニコンは昔から2000mmがありますね。確か、東京オリンピックに間に合わせるために急場しのぎで作ったとか。当時、このクラスは他社にはなかったため、報道席にこれと思われる白い反射の鏡筒が並んでいる写真を見かけますね。
初期のキヤノンやペンタックスの超望遠(800mmだったかな)は、天体望遠鏡メーカーのアストロ光学から供給を受けたものでした。
Re:キヤノンは一眼用に1200mmのレンズあったよね? (スコア:3, 興味深い)
1200mmには意味がありまして、
「甲子園のセンターバックスクリーン横にある報道専用の撮影席(本塁から約130メートル)から
打者を撮影するためには焦点距離1200mmが、画面を縦位置にして打者を画面にとらえるためには
焦点距離1700mmが、それぞれ必要となる」のだそうです。
キヤノンは1200mm単焦点(×1.4テレコン内蔵)、対するニコンは1200-1700mmのズーム [nikon.co.jp]が
ソリューションだったようです。