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公知技術が増えるということで、それはそれで良いんじゃないですかね。企業の競争が全体にとって好ましい結果になるということなのかな?
基本的に数は増えないのでは?
いままでも特許が認められたものは公開されているわけだし、特許が認められなかったものも、公知の技術だから認められないわけで。
ライバル企業の研究動向が把握しやすくなるとか、そういうメリットはあるけど。(同じ分野の出願が短期間に連続してるとか)
「使っていい公知技術」が増えるんじゃないですかね。でも主旨からすると潰される特許のレベルは高くなくて影響は少ないのかな。
> ライバル企業の研究動向が把握しやすくなるとか、そういうメリットはあるけど。(同じ分野の出願が短期間に連続してるとか)
逆に、「この分野の出願が無い!」というのも、重要な情報だそうです。大手でも、知財部門も例外なくリストラするような経営をして、知財のエキスパートは大分減ったとか。あおりを食らって研究部門も随分と苦労するようになったと愚痴をたれてる方もちらほら
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
特許合戦から特許つぶし合戦へ (スコア:3)
つぶしにかかりそうですね。
Re: (スコア:0)
公知技術が増えるということで、それはそれで良いんじゃないですかね。
企業の競争が全体にとって好ましい結果になるということなのかな?
Re:特許合戦から特許つぶし合戦へ (スコア:2)
基本的に数は増えないのでは?
いままでも特許が認められたものは公開されているわけだし、特許が認められなかったものも、公知の技術だから認められないわけで。
ライバル企業の研究動向が把握しやすくなるとか、そういうメリットはあるけど。(同じ分野の出願が短期間に連続してるとか)
Re: (スコア:0)
「使っていい公知技術」が増えるんじゃないですかね。
でも主旨からすると潰される特許のレベルは高くなくて影響は少ないのかな。
Re: (スコア:0)
> ライバル企業の研究動向が把握しやすくなるとか、そういうメリットはあるけど。(同じ分野の出願が短期間に連続してるとか)
逆に、「この分野の出願が無い!」というのも、重要な情報だそうです。
大手でも、知財部門も例外なくリストラするような経営をして、知財のエキスパートは大分減ったとか。
あおりを食らって研究部門も随分と苦労するようになったと愚痴をたれてる方もちらほら