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本当にそこまで売れると思ったか
MacBook Airを見ていたら売れるそうな気になったのでしょう。
#"Ultrabook欲しい層"がMacBook Airに行っちゃってる気がする。
昨年末のこちらの記事 [computerworld.jp]ですと、
ISIのアナリスト、ブライアン・マーシャル(Brian Marshall)氏は、12月13日に発表した顧客向けレポートで、MacBook Airの2011年の販売台数が630万台に達し、2012年は840万台、2013年は1,040万台に増加するとの見通しを示した。
となっていて、この見通しが大幅に外れていないなら、1,030万台売れればまぁMacBook Airと互角程度なんじゃないかという気がします。
マーシャル氏は、Apple以外のPCメーカーによるSSD搭載の超薄型軽量ノートPCの販売台数が、2012年には1,000万台近くに達し、そのシェアは約54%になると見ている。
元々この人は、Ultrabookは1,000万台いかないと見ていたようです。「わずか5%」ではなく「順当に5%」なのかも。
「ノートPCのマーケットシェアの40%」って8,360万台とかになりますよね…。さすがに、本気でこんな期待をしたわけじゃない気がしますが、どうなんでしょう。
わずか5%程度ならわざわざAtom作らなくてもよかったんじゃないだろうか。今となってはあんまりAtomに力入れてないようだから、そこまで期待してないんじゃないかと思うけど。でも当初は期待してたんじゃないかな。あと、たぶんもっと先を踏まえて40%とみてたんじゃないかな。10年先を見据えての目標40%と来年の売り上げ予測5%じゃ比較するべき物じゃないと思う。
# 予測や期待が外れるのはよくあること。# Itaniumの発表があったときは将来的にはそっちに切り替わる、と期待したもんさね。
ARMの代りに使って欲しかったのだから、現在のシェアで考えてはダメ。
MacBook Airに勝ってる点が、人によってはwindowsが好きぐらいしかないですからね。Ultrabookって何が作りたかったのだろう。
# MBAのパチモン?
すまん、ココは笑うところだよね?
それぐらいしか言えないなら黙ってればいいのに
Windows を使いたければ、MBA に Windows をインストールした方が良い。
同じ価格帯のThinkPadかLet's NOTEを買ったほうが何倍も良い
> MBAのパチモン?
MBA自体が超薄型WinPCのパチモンだろうが・・・
>すべての起源はアップル韓国の間違いでは?
Appleも韓国もやってること変わらんからどっちでもいい
//サムスンvsアップルはただの同族嫌悪
はあ。で、パクリ元はどこのなんというPCでしょうか。
現行のフォームが発表された2010年の時点では、MBAの大きさ、性能、価格帯を兼ね備えたPCなど、私が知る限りではこの世に存在しなかったのですが。 (一番近かったのはVAIOだけど、あれも明らかにデザインは異なっていたし)
自分が認めないとパクリではない言う基準を持ち出している人を納得させる方法は存在するのだろうか。
まぁ、とりあえずまずは具体例を出してみるところからでいいんじゃないでしょうか。これ系は確実に荒れると思いますが。
とっとと客観的な反証を提示すればよいだけのこと。
> はあ。で、パクリ元はどこのなんというPCでしょうか。
いろいろあるんだろうけど、真っ先に頭に浮かぶものとしてはDECのハイノートウルトラ(1995)とか、SHARPのムラマサ(2003,2004)かな。
時代的に価格や重量、CPU性能などの直接比較はできないけれど、そのとき使えるものを駆使して、薄く平べったい形にし、それなりの時間使えることを狙ったマシンはめずらしくはないよ。
それに、MBAのデザインも10年近く前のムラマサと比べると、大したインパクトはないよ。http://www.sharp.co.jp/products/pcmm1h3w/text/p2.html [sharp.co.jp]
# Windowsマシンではないが、富士通のFM-NOTE(単3電池2本で動作)なんてものもコンセプトは同じに見える。
なぜそれらのマシンは、1流派を築けずに一発屋で終わったのですかね。# 現在では断絶してるの意。何代かのモデルが出てたことは存じてます。C/Pおよび当時の環境に対する実用性がともに充分なら、継続しててもよさそうなものですがね。
発熱と動作時間の問題で断続的にならざるを得なかったのですPowerBook100の頃から小型軽量機を出していたアップルが、MBAでようやくマトモなのを出せたという事実にも目を向けましょう
故に、当時の「決してマトモなものではなかった」薄型軽量ノートの形だけをタテにとってパクリパクリと連呼する様、は滑稽でしかないのです。# mpman/RioとiPodの関係、と言ったら分かりますか?
> 「決してマトモなものではなかった」薄型軽量ノート
とは発熱の大きな68kやPPCに苦しんだPowerBookのことなのですが、信者の読解力ってすごいですね
論点をずらしても反論にはなりませんよ。#2245317で挙げられた各機種が、「マトモなもの」であり、かつ、MacBookAir並に市場で1勢力を築いていた、という客観的証拠を提示してください。それを提示できないことは上記各機種に対しても無礼なことである、と理解していますか?# 反対運動に携わる地元住民の心情をプロ市民が踏みにじる構図?
薄型軽量だけど画面はそれなりのサイズというのは別に途絶えていない。息絶えたメーカーが数多くあるだけで、生き残っているメーカーが次々と新機種を出してきた。
上にも書いてあるけど、その時使える最高の性能を持つパーツを使って薄く軽くという試みは絶えることなく続いている。それにはAppleだってPowerBook DUOとかで対応した時期もある。
だから、MBAは薄型軽量化の流れで出るべくして出てきただけ。商品としての見せ方やまとめ方はともかく、従来のパソコンの枠から飛び出ているようには見えない。
# 三菱のPedion(1997) [impress.co.jp]なんてものがあったのを思い出した。
仰る通り、結局商品としての見せ方・まとめ方こそが明暗を分けた要因だと考えます。C/Pないし当時の環境に対する実用性を充分に満たせていたのか、と。故にパクリという指摘には、ナンセンスであり全く的外れである、という印象しか受けないのです。
コンセプト的にはPC286noteExectiveにまで遡ることが出来ると思う。
薄型軽量ノートの元祖はNEC UltraLiteだと言われておりますhttp://en.wikipedia.org/wiki/NEC_UltraLite [wikipedia.org]
Ultrabookって何が作りたかったのだろう。
そりゃぁ、天板に巨大な林檎マークのないMacBook Airだろ?
# だから天板を派手にするのは止せ>ZENBOOK
CUIとGUIが両方よくできてるUnixノートってので買ったなぁ。ソース落としてきてそのままビルドできるし。mac portsとかあるから、LinuxのディストリやBSDと似たような感じでいじれるし。
LLやるときとかLAMP構成をターゲットに開発するときは一番便利だとは思う。OS 9なら見向きもしなかったと思うけど、OS Xはそういう点でいい。
ほぼ自分も同じ理由かな。あと、小型(11インチ)で薄くて、サスペンド移行と復帰が超速かったってのも心惹かれた理由。初Macだったけど、Unix叩けてWebも普通に見れて、マルチメディアなファイルも普通に見れるし、薄くて軽くて起動はえーし、自分がやりたいことでは言うことなしに思えた。当時はDVDとか外したことで結構disられてもいたけど、今となって見ると外して正解だったなぁと思う。ちなみにMBAの前まではVAIOユーザーだった。
てかさ、その辺りが欲しい層が選ぶUltrabookと付いていないノート系と比べて、別段たいして安い訳でも無いからなぁ。結局「型落ちのLet's noteの方がいいや」なんてのも良くある選択だった訳で。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
理想高すぎ (スコア:0)
本当にそこまで売れると思ったか
Re:理想高すぎ (スコア:2, すばらしい洞察)
MacBook Airを見ていたら売れるそうな気になったのでしょう。
#"Ultrabook欲しい層"がMacBook Airに行っちゃってる気がする。
Re:理想高すぎ (スコア:1)
昨年末のこちらの記事 [computerworld.jp]ですと、
となっていて、この見通しが大幅に外れていないなら、1,030万台売れればまぁMacBook Airと互角程度なんじゃないかという気がします。
元々この人は、Ultrabookは1,000万台いかないと見ていたようです。「わずか5%」ではなく「順当に5%」なのかも。
「ノートPCのマーケットシェアの40%」って8,360万台とかになりますよね…。さすがに、本気でこんな期待をしたわけじゃない気がしますが、どうなんでしょう。
Re: (スコア:0)
わずか5%程度ならわざわざAtom作らなくてもよかったんじゃないだろうか。
今となってはあんまりAtomに力入れてないようだから、そこまで期待してないんじゃないかと思うけど。
でも当初は期待してたんじゃないかな。あと、たぶんもっと先を踏まえて40%とみてたんじゃないかな。
10年先を見据えての目標40%と来年の売り上げ予測5%じゃ比較するべき物じゃないと思う。
# 予測や期待が外れるのはよくあること。
# Itaniumの発表があったときは将来的にはそっちに切り替わる、と期待したもんさね。
Re: (スコア:0)
ARMの代りに使って欲しかったのだから、現在のシェアで考えてはダメ。
Re: (スコア:0)
MacBook Airに勝ってる点が、人によってはwindowsが好きぐらいしかないですからね。
Ultrabookって何が作りたかったのだろう。
# MBAのパチモン?
Re: (スコア:0)
すまん、ココは笑うところだよね?
Re: (スコア:0)
それぐらいしか言えないなら黙ってればいいのに
Re: (スコア:0)
Windows を使いたければ、MBA に Windows をインストールした方が良い。
Re: (スコア:0)
同じ価格帯のThinkPadかLet's NOTEを買ったほうが何倍も良い
Re: (スコア:0)
> MBAのパチモン?
MBA自体が超薄型WinPCのパチモンだろうが・・・
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
>すべての起源はアップル
韓国の間違いでは?
Re: (スコア:0)
Appleも韓国もやってること変わらんからどっちでもいい
//サムスンvsアップルはただの同族嫌悪
Re: (スコア:0)
はあ。で、パクリ元はどこのなんというPCでしょうか。
現行のフォームが発表された2010年の時点では、MBAの大きさ、性能、価格帯を兼ね備えたPCなど、私が知る限りではこの世に存在しなかったのですが。
(一番近かったのはVAIOだけど、あれも明らかにデザインは異なっていたし)
Re: (スコア:0)
自分が認めないとパクリではない言う基準を持ち出している人を納得させる方法は存在するのだろうか。
Re: (スコア:0)
まぁ、とりあえずまずは具体例を出してみるところからでいいんじゃないでしょうか。
これ系は確実に荒れると思いますが。
Re: (スコア:0)
とっとと客観的な反証を提示すればよいだけのこと。
Re: (スコア:0)
> はあ。で、パクリ元はどこのなんというPCでしょうか。
いろいろあるんだろうけど、真っ先に頭に浮かぶものとしてはDECのハイノートウルトラ(1995)とか、SHARPのムラマサ(2003,2004)かな。
時代的に価格や重量、CPU性能などの直接比較はできないけれど、そのとき使えるものを駆使して、薄く平べったい形にし、それなりの時間使えることを狙ったマシンはめずらしくはないよ。
それに、MBAのデザインも10年近く前のムラマサと比べると、大したインパクトはないよ。
http://www.sharp.co.jp/products/pcmm1h3w/text/p2.html [sharp.co.jp]
# Windowsマシンではないが、富士通のFM-NOTE(単3電池2本で動作)なんてものもコンセプトは同じに見える。
Re: (スコア:0)
なぜそれらのマシンは、1流派を築けずに一発屋で終わったのですかね。
# 現在では断絶してるの意。何代かのモデルが出てたことは存じてます。
C/Pおよび当時の環境に対する実用性がともに充分なら、継続しててもよさそうなものですがね。
Re: (スコア:0)
発熱と動作時間の問題で断続的にならざるを得なかったのです
PowerBook100の頃から小型軽量機を出していたアップルが、MBAでようやくマトモなのを出せたという事実にも目を向けましょう
Re: (スコア:0)
故に、当時の「決してマトモなものではなかった」薄型軽量ノートの
形だけをタテにとってパクリパクリと連呼する様、は滑稽でしかないのです。
# mpman/RioとiPodの関係、と言ったら分かりますか?
Re: (スコア:0)
> 「決してマトモなものではなかった」薄型軽量ノート
とは発熱の大きな68kやPPCに苦しんだPowerBookのことなのですが、信者の読解力ってすごいですね
Re: (スコア:0)
論点をずらしても反論にはなりませんよ。
#2245317で挙げられた各機種が、「マトモなもの」であり、かつ、
MacBookAir並に市場で1勢力を築いていた、という客観的証拠を提示してください。
それを提示できないことは上記各機種に対しても無礼なことである、と理解していますか?
# 反対運動に携わる地元住民の心情をプロ市民が踏みにじる構図?
Re: (スコア:0)
薄型軽量だけど画面はそれなりのサイズというのは別に途絶えていない。
息絶えたメーカーが数多くあるだけで、生き残っているメーカーが次々と新機種を出してきた。
上にも書いてあるけど、その時使える最高の性能を持つパーツを使って薄く軽くという試みは
絶えることなく続いている。
それにはAppleだってPowerBook DUOとかで対応した時期もある。
だから、MBAは薄型軽量化の流れで出るべくして出てきただけ。
商品としての見せ方やまとめ方はともかく、従来のパソコンの枠から飛び出ているようには見えない。
# 三菱のPedion(1997) [impress.co.jp]なんてものがあったのを思い出した。
Re: (スコア:0)
仰る通り、結局商品としての見せ方・まとめ方こそが明暗を分けた要因だと考えます。
C/Pないし当時の環境に対する実用性を充分に満たせていたのか、と。
故にパクリという指摘には、ナンセンスであり全く的外れである、
という印象しか受けないのです。
Re: (スコア:0)
コンセプト的にはPC286noteExectiveにまで遡ることが出来ると思う。
Re: (スコア:0)
薄型軽量ノートの元祖はNEC UltraLiteだと言われております
http://en.wikipedia.org/wiki/NEC_UltraLite [wikipedia.org]
Re: (スコア:0)
そりゃぁ、天板に巨大な林檎マークのないMacBook Airだろ?
# だから天板を派手にするのは止せ>ZENBOOK
Re: (スコア:0)
あ、きっかけはiPhone?
Re: (スコア:0)
CUIとGUIが両方よくできてるUnixノートってので買ったなぁ。
ソース落としてきてそのままビルドできるし。
mac portsとかあるから、LinuxのディストリやBSDと似たような感じでいじれるし。
LLやるときとかLAMP構成をターゲットに開発するときは一番便利だとは思う。
OS 9なら見向きもしなかったと思うけど、OS Xはそういう点でいい。
Re: (スコア:0)
ほぼ自分も同じ理由かな。あと、小型(11インチ)で薄くて、サスペンド移行と復帰が超速かったってのも心惹かれた理由。初Macだったけど、Unix叩けてWebも普通に見れて、マルチメディアなファイルも普通に見れるし、薄くて軽くて起動はえーし、自分がやりたいことでは言うことなしに思えた。当時はDVDとか外したことで結構disられてもいたけど、今となって見ると外して正解だったなぁと思う。ちなみにMBAの前まではVAIOユーザーだった。
Re: (スコア:0)
てかさ、その辺りが欲しい層が選ぶUltrabookと付いていないノート系と比べて、別段たいして安い訳でも無いからなぁ。
結局「型落ちのLet's noteの方がいいや」なんてのも良くある選択だった訳で。