アカウント名:
パスワード:
数字に酔っちゃう人とか、数字で納得しちゃう人とか、少なくないからこーゆー話が成り立つんだろうなぁ。逆の立場から、営業資料にとりあえず数字入れちゃうとかありますよね。数字そのものに大した意味がないとわかりつつも。
似非科学の話と近いのでしょうか。数字があるとなんか科学的(ここで言う「科学」は宗教でしかありませんが)で信用するに値すると思えるのでしょうか。
何にせよ、バカにしているうちはいいのですが、うっかりはまらないように気をつけたいものです。
# 時を経て10倍になったか。 [financialjapan.co.jp]# バカは放っておけって話もありますが、放っておくとバカが与党になりかねない。こう話題になるのはいいことですな
この記事見てまず思い出したのが同志社の彼の貪欲な数字へのこだわり(※職場での閲覧注意) [togetter.com]だった。数字があるとそれを目標にし易いとは思うけれど、その数字を追い求める事に意味があるのか、本質を見失っていないか、という点には気を付けたいところ。
>逆の立場から、営業資料にとりあえず数字入れちゃうとかありますよね。数字そのものに大した意味がないとわかりつつも。
思い出したのはこれだなhttp://twitter.com/mediotantou/status/184488594667343872 [twitter.com] (職場閲覧やや注意)
コンサルト会社「当社ではツイッターを活用した新規顧客獲得を…中略…という当社のプランは如何でしょう?」担当「ツイッターはもうやってるんですよ」コ「当社では先程お話した展開を行いフォロワ2000人ですがタントゥーさんは?」担「6000人」コ「えっ」担「6000人」コ「」
一応両方使ってるけど、変わらないよ。別に。どう使うかだけの話で、むしろ私はTwitterの方が友達な感じ。# ACさんも身体は気付いてるはず。「日記にちゃんと反応する」か「Tweetにちゃんと反応するか」は好き好き
Twitterは名前隠して参加できるし「フォロー」は一方的な関係なので気兼ねが無い。Facebookは名前公開して参加するものだし「友達」は申請して相手の承認を経る関係なので、一方的ではない。アカウント情報や関係性を作る方法が異なるので、そこで生まれた関係性が変わらない、という人は多くないんじゃないかな。
# Twitterの方が友達な感じってのは面白いと思った# そういやリアルと距離があるTwitterの方が会話上は親密になりやすいかもしれん
そこで生まれた関係性が変わらない、という人は多くないんじゃないかな。
「多いんじゃないかな」かな?なるほど、そうかも知れませんね。日本語使っている方は特に、Twitterでは実名を出していないように感じられます。故に、気兼ねがないって人は多いのかも知れません。FacebookよりTwitterの方が犯罪自慢が圧倒的に多いようにも感じますしね...。
気兼ねないと無責任は違うと思いますが、まぁ、それはさておき。
# そういやリアルと距離があるTwitterの方が会話上は親密になりやすいかもしれん
最近会っている = リアルと近いなら、私はTwitterの方が近かったりします。使い方でどうにでもなる例ですが、案外少数派なのかも知れないと思い直しました。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
数字の魔力 (スコア:1)
数字に酔っちゃう人とか、数字で納得しちゃう人とか、少なくないからこーゆー話が成り立つんだろうなぁ。
逆の立場から、営業資料にとりあえず数字入れちゃうとかありますよね。数字そのものに大した意味がないとわかりつつも。
似非科学の話と近いのでしょうか。
数字があるとなんか科学的(ここで言う「科学」は宗教でしかありませんが)で信用するに値すると思えるのでしょうか。
何にせよ、バカにしているうちはいいのですが、うっかりはまらないように気をつけたいものです。
# 時を経て10倍になったか。 [financialjapan.co.jp]
# バカは放っておけって話もありますが、放っておくとバカが与党になりかねない。こう話題になるのはいいことですな
Re:数字の魔力 (スコア:1)
この記事見てまず思い出したのが同志社の彼の貪欲な数字へのこだわり(※職場での閲覧注意) [togetter.com]だった。
数字があるとそれを目標にし易いとは思うけれど、その数字を追い求める事に意味があるのか、本質を見失っていないか、という点には気を付けたいところ。
Re: (スコア:0)
>逆の立場から、営業資料にとりあえず数字入れちゃうとかありますよね。数字そのものに大した意味がないとわかりつつも。
思い出したのはこれだな
http://twitter.com/mediotantou/status/184488594667343872 [twitter.com] (職場閲覧やや注意)
コンサルト会社「当社ではツイッターを活用した新規顧客獲得を…中略…という当社のプランは如何でしょう?」
担当「ツイッターはもうやってるんですよ」
コ「当社では先程お話した展開を行いフォロワ2000人ですがタントゥーさんは?」
担「6000人」
コ「えっ」
担「6000人」
コ「」
Re: (スコア:0)
別にあれは友達じゃなくても、ウォッチ対象的なものでもあるので
そういう、興味の対象が100ぐらいいるとタイムラインが混沌として面白くなってくる(もちろん辛くなってくる人もいるでしょう)。
その中から気になったものだけ拾っていけばいい。
でもフェイスブックの「友達」ってそうじゃないですよね。
日記にちゃんと反応したりするには100人でも多すぎる。
結局、名刺の交換代わりなんでしょうけど「1000人の名刺持ってるやつ」ってのが使えるかというと…
#まあ確かに名刺の数に凄い価値を置く営業とか、いますけどね。
Re:数字の魔力 (スコア:1)
一応両方使ってるけど、変わらないよ。別に。
どう使うかだけの話で、むしろ私はTwitterの方が友達な感じ。
# ACさんも身体は気付いてるはず。「日記にちゃんと反応する」か「Tweetにちゃんと反応するか」は好き好き
Re: (スコア:0)
Twitterは名前隠して参加できるし「フォロー」は一方的な関係なので気兼ねが無い。
Facebookは名前公開して参加するものだし「友達」は申請して相手の承認を経る関係なので、一方的ではない。
アカウント情報や関係性を作る方法が異なるので、
そこで生まれた関係性が変わらない、という人は多くないんじゃないかな。
# Twitterの方が友達な感じってのは面白いと思った
# そういやリアルと距離があるTwitterの方が会話上は親密になりやすいかもしれん
Re:数字の魔力 (スコア:1)
そこで生まれた関係性が変わらない、という人は多くないんじゃないかな。
「多いんじゃないかな」かな?
なるほど、そうかも知れませんね。
日本語使っている方は特に、Twitterでは実名を出していないように感じられます。故に、気兼ねがないって人は多いのかも知れません。FacebookよりTwitterの方が犯罪自慢が圧倒的に多いようにも感じますしね...。
気兼ねないと無責任は違うと思いますが、まぁ、それはさておき。
# そういやリアルと距離があるTwitterの方が会話上は親密になりやすいかもしれん
最近会っている = リアルと近いなら、私はTwitterの方が近かったりします。
使い方でどうにでもなる例ですが、案外少数派なのかも知れないと思い直しました。