Update: Amazon referred Wired to a comment on its customer forum that states: “We would like to clarify our policy on this topic.
Account status should not affect any customer’s ability to access their library.
If any customer has trouble accessing their content, he or she should contact customer service for help.
Thank you for your interest in Kindle.”
原文記事には追記有り (スコア:5, 参考になる)
原文 [wired.com]にAmazonからのコメントが追加されてます。
追記:AmazonはWiredに対し、カスタマーフォーラムの以下のコメントを紹介した。
「この話題に対し、私達の考え方を明らかにしたいと思います。
お客様のアカウントの状態がどうであれ、ご自分のライブラリにアクセスできるべきです。
もし、お客様がお持ちのコンテンツを利用できない場合、カスタマーサービスに解決法をお問い合わせください。
Kindleにご関心をお持ちいただきありがとうございます。」
どうやら、今回の非情な措置は何かの手違いなのですかね?
まぁ「持っているのは権利だけ」という原則に変わりはないんだと思いますけど。
Re: (スコア:0)
どちらにせよ、決定する権利はamazon側にあるってことだな
Re: (スコア:0)
そもそも、利用する権利にしたって、利用者に落ち度がないのに、Amazon側が勝手に打ち切りにした実例(返金はした)があるわけで。
SonyReaderなどの場合たとえ削除されてもバックアップで読むことが可能なわけで、制限された権利であることは間違いない。