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しかし、問題の具体的な内容が認定レポートに記載されていなかったため特定に時間がかかり、x86版は3度目で合格したものの、ARM版の合格まで2か月、アプリを計7回再提出したという。
パフォーマンスとDirect 3Dの問題はMicrosoft Ad SDKを外すことで解決したが、クラッシュの原因はなかなかわからなかったそうだ。最終的に「CurrentAppSimulator」クラスを使用するコードが残っていたためだと判明したが、ローカルでパッケージ提出前に実行した「Windowsアプリ認定キット」でのテストでは発見されなかったとのこと。
まるでMSが知っていたことを教えなかったために審査を通しにくかったのようなタレコミだが、実際は「テストでクラッシュする」という当初は誰にも原因が分からなかったことを解決するのに時間がかかったから。ここで問題にすべきは、「ローカル認定キットを簡易テストじゃなく本番と同じぐらいにできないものか」とかそういう話だろう。あるいはクラッシュした時に実行していたテストの内容が提示されるとかその辺。とはいえ本番の認定検査が大掛かりなものだった場合、ローカルで可能かどうかとかまた問題の項目だけ実行して再現可能なのかとか、別途議論がありそう。
クラッシュダンプ渡されればすぐに原因が分かるかというと、そうでない場合も結構あるから、本当に情報が少なかったのかというとどうかなぁ、と思う。(もちろんダンプ見たら一目瞭然なこともあるんだけどね)
コンテストで2回優勝てどうでもいい情報とか131通のメールをやりとりとかそこはかとないDQN臭が。
不合格の理由記載されてるし上位5位に入るという「CurrentAppSimulator」の問題という情報も知っているようだしCPU違いで動作していたようだしクレームつけたいだけじゃないのか?
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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
タレコミが偏向している気がする (スコア:5, 興味深い)
しかし、問題の具体的な内容が認定レポートに記載されていなかったため特定に時間がかかり、x86版は3度目で合格したものの、ARM版の合格まで2か月、アプリを計7回再提出したという。
パフォーマンスとDirect 3Dの問題はMicrosoft Ad SDKを外すことで解決したが、クラッシュの原因はなかなかわからなかったそうだ。最終的に「CurrentAppSimulator」クラスを使用するコードが残っていたためだと判明したが、ローカルでパッケージ提出前に実行した「Windowsアプリ認定キット」でのテストでは発見されなかったとのこと。
まるでMSが知っていたことを教えなかったために審査を通しにくかったのようなタレコミだが、実際は「テストでクラッシュする」という当初は誰にも原因が分からなかったことを解決するのに時間がかかったから。
ここで問題にすべきは、「ローカル認定キットを簡易テストじゃなく本番と同じぐらいにできないものか」とかそういう話だろう。
あるいはクラッシュした時に実行していたテストの内容が提示されるとかその辺。
とはいえ本番の認定検査が大掛かりなものだった場合、ローカルで可能かどうかとかまた問題の項目だけ実行して再現可能なのかとか、別途議論がありそう。
クラッシュダンプ渡されればすぐに原因が分かるかというと、そうでない場合も結構あるから、本当に情報が少なかったのかというとどうかなぁ、と思う。
(もちろんダンプ見たら一目瞭然なこともあるんだけどね)
Re: (スコア:0)
コンテストで2回優勝てどうでもいい情報とか
131通のメールをやりとりとか
そこはかとないDQN臭が。
不合格の理由記載されてるし
上位5位に入るという「CurrentAppSimulator」
の問題という情報も知っているようだし
CPU違いで動作していたようだし
クレームつけたいだけじゃないのか?