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着脱可能なパーツでしかない弾倉は、別売りで誤魔化せてしまうのでは?(日本のジョーク玩具じゃないけど)「8発以上装填可能な、名目上『弾倉』ではないもの」を別途販売する事により誤魔化せるのではないでしょうか。
自分なりに考えてみた。
純正品ならオプション含めて何発入りの弾倉があるか決まってるはず。そしてそういう8発以上装填可能なオプションがある銃は、まず禁止される。弾倉でないものを作って売るのも同様に禁止する。
改造品でやたら長くて多くの弾丸が入る弾倉を作ることも可能かもしれないが、違法改造なのがバレバレで携帯するのも難しくなるし、故障するリスクも増える。ならばそんなものを手作りで作るのは、あまり実用的でない。それだったら弾倉や拳銃を多めに持つ方がまだマシ。
とかなのでは。
あと原文だと assault weapons という単語も見られるので、主な規制対象は自動小銃とかサブマシンガンの類なのかも。(サブマシンガンと拳銃の違いは曖昧らしいが。)#つか,今までそんなものを市民が合法的に所持できていたことの方が、日本人的には驚きなんだが。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
「弾倉に装填可能な弾丸数」の規制って実効的なの? (スコア:0)
着脱可能なパーツでしかない弾倉は、別売りで誤魔化せてしまうのでは?
(日本のジョーク玩具じゃないけど)「8発以上装填可能な、名目上『弾倉』ではないもの」を別途販売する事により誤魔化せるのではないでしょうか。
Re: (スコア:0)
自分なりに考えてみた。
純正品ならオプション含めて何発入りの弾倉があるか決まってるはず。
そしてそういう8発以上装填可能なオプションがある銃は、まず禁止される。
弾倉でないものを作って売るのも同様に禁止する。
改造品でやたら長くて多くの弾丸が入る弾倉を作ることも可能かもしれないが、
違法改造なのがバレバレで携帯するのも難しくなるし、故障するリスクも増える。
ならばそんなものを手作りで作るのは、あまり実用的でない。
それだったら弾倉や拳銃を多めに持つ方がまだマシ。
とかなのでは。
あと原文だと assault weapons という単語も見られるので、主な規制対象は自動小銃とか
サブマシンガンの類なのかも。(サブマシンガンと拳銃の違いは曖昧らしいが。)
#つか,今までそんなものを市民が合法的に所持できていたことの方が、日本人的には驚きなんだが。
Re: (スコア:4, 興味深い)
問題はAR15のような軍用アサルトライフルの民間向けセミオート版です。
ハンドガンは比較的多くの州で購入時に登録と前歴調査が義務づけられていますが(購入しても調査のため当日は持ち帰れない)、ライフルは殆どの州で規制が無いか、かなり緩いのです。近所の銃砲店とか、ガンショーでなんかで普通に購入出来てしまいます。
私はUS在住ですが、一時期スプリングフィールドM1A1を持っていました。
日本人からすると不思議に感じますが、隠匿可能なハンドガンの方が脅威であるという考えみたいです。
ゲーム脳 (スコア:1)
ライフルとかだと特に反動でかそうだし。
Re: (スコア:0)
7.62mmだと、反動がキツくて訓練された兵士でもフルオート射撃は難しいですが、先の乱射事件で使用された5.56mmは反動が軽く扱いやすいです。
アメリカでは警官とは近接戦になるケースが多いので、
フルオートで応戦されると警官側が不利になるから規制が掛かってます。