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少しご飯が冷めてしまう
ご飯を後で温めると解決しそう。袋に入れたままのカレーは、冷めにくいだろうしね。
アルミパックなんだから冷めやすいのでは? #温まりやすく冷めやすい
これまで電子レンジにかけられなかった最大の理由が「アルミパウチだったから」なので、新商品はアルミではないのではないでしょうか。ただ、それでもやはり量の問題からごはんより冷めやすそうなので、カレーを後から温めるほうに一票。
2009年に発売された同タイプがあった。レンジ化をうたった「ボンカレーネオ」という商品だ。しかし、箱ごとレンジをいう方式でなかったことと、従来品より高価格であったため、浸透度は高くなかった経緯がある。
とある。
検証してみよう。前の製品であるボンカレーネオは、箱ごとレンジで暖められなかったのが、「5周年を迎えたボンカレー」で
別ツリーにコメントした系統図(#2324610 [srad.jp])を参照していただけると理解しやすいかと思いますが、「ボンカレーネオ」はプチ高級路線の別商品なので「ボンカレーネオ時代」などというものは存在せず、主力商品の「ボンカレーゴールド」としては初めてレンジ調理が可能になった、ということで納得することにしました。
#同じ疑問を抱いたので系統図を起こしてみたのです。
「ボンカレーネオ」はプチ高級路線の別商品なので「ボンカレーネオ時代」などというものは存在せず、 主力商品の「ボンカレーゴールド」としては初めてレンジ調理が可能になった、ということで納得することにしました。
系統図、ありがとうございます。気になったのは、ボンカレーネオについて書かれていたページが http://www.boncurry.jp/secret/ [boncurry.jp] そっくりそのままボンカレーゴールドの説明になっている事ですね…また、ボンカレーネオより前の、無印ボンカレーが2003年には箱ごと電子レンジで2分加熱するだけで調理でき [boncurry.jp]たというのは公式サイトに書かれており、ボンカレーが主力商品ではなかったとするのも苦しいと思います。逆に、今までレンジで加熱できなかったのはゴールドの系統だけ、という事ですよね。革命的進歩(当社比)というべきか、ゴールドの系統だけ今まで何をやっていたというべきか。
オリジナル直系の沖縄限定ボンカレーは、おそらく電子レンジ非対応ではないかと。クラシックも実態はどうあれオリジナルを模したものですし、電子レンジ対応との記載が見当たらないので非対応だった可能性があります。新無印以降の新製品なので対応していたんじゃないかと思いますが。
また、ボンカレーネオより前の、無印ボンカレーが2003年には箱ごと電子レンジで2分加熱するだけで調理でき [boncurry.jp]たというのは公式サイトに書かれており、ボンカレーが主力商品ではなかったとするのも苦しいと思います。
主力、というより定番ですかね。1978年のゴールド発売以降、無印はゴールドと比較して沖縄以外では不振だったのではないかと。そこで2003年のリニューアル時に高級路線を打ち出し、ゴールドとの差別化要因として電子レンジ対応にしてみた。以降、無印はネオとして一度リニューアルしていますが、ゴールドは定番の味として愛されていたので2001年以降リニューアルがなかった。結果、電子レンジ対応から取り残されていた、と。
……妄想ですけどね。
貴方たちのやり取りを見て、久しぶりに 「何でそんなことに詳しくて情熱あるの?おかしくね?」という原初のオタクに対する脅威体験を思い出しました。
ありがとう。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
順序 (スコア:2)
ご飯を後で温めると解決しそう。
袋に入れたままのカレーは、冷めにくいだろうしね。
Re: (スコア:0)
アルミパックなんだから冷めやすいのでは? #温まりやすく冷めやすい
Re: (スコア:1)
これまで電子レンジにかけられなかった最大の理由が「アルミパウチだったから」なので、新商品はアルミではないのではないでしょうか。
ただ、それでもやはり量の問題からごはんより冷めやすそうなので、カレーを後から温めるほうに一票。
不当景品類及び不当表示防止法的にどうなのか (スコア:5, 興味深い)
とある。
検証してみよう。前の製品であるボンカレーネオは、箱ごとレンジで暖められなかったのが、「5周年を迎えたボンカレー」で
Re:不当景品類及び不当表示防止法的にどうなのか (スコア:1)
別ツリーにコメントした系統図(#2324610 [srad.jp])を参照していただけると理解しやすいかと思いますが、
「ボンカレーネオ」はプチ高級路線の別商品なので「ボンカレーネオ時代」などというものは存在せず、
主力商品の「ボンカレーゴールド」としては初めてレンジ調理が可能になった、ということで納得することにしました。
#同じ疑問を抱いたので系統図を起こしてみたのです。
Re:不当景品類及び不当表示防止法的にどうなのか (スコア:2)
「ボンカレーネオ」はプチ高級路線の別商品なので「ボンカレーネオ時代」などというものは存在せず、 主力商品の「ボンカレーゴールド」としては初めてレンジ調理が可能になった、ということで納得することにしました。
系統図、ありがとうございます。気になったのは、ボンカレーネオについて書かれていたページが http://www.boncurry.jp/secret/ [boncurry.jp] そっくりそのままボンカレーゴールドの説明になっている事ですね…また、ボンカレーネオより前の、無印ボンカレーが2003年には箱ごと電子レンジで2分加熱するだけで調理でき [boncurry.jp]たというのは公式サイトに書かれており、ボンカレーが主力商品ではなかったとするのも苦しいと思います。逆に、今までレンジで加熱できなかったのはゴールドの系統だけ、という事ですよね。革命的進歩(当社比)というべきか、ゴールドの系統だけ今まで何をやっていたというべきか。
Re:不当景品類及び不当表示防止法的にどうなのか (スコア:1)
オリジナル直系の沖縄限定ボンカレーは、おそらく電子レンジ非対応ではないかと。
クラシックも実態はどうあれオリジナルを模したものですし、電子レンジ対応との記載が見当たらないので非対応だった可能性があります。
新無印以降の新製品なので対応していたんじゃないかと思いますが。
また、ボンカレーネオより前の、無印ボンカレーが2003年には箱ごと電子レンジで2分加熱するだけで調理でき [boncurry.jp]たというのは公式サイトに書かれており、ボンカレーが主力商品ではなかったとするのも苦しいと思います。
主力、というより定番ですかね。
1978年のゴールド発売以降、無印はゴールドと比較して沖縄以外では不振だったのではないかと。
そこで2003年のリニューアル時に高級路線を打ち出し、ゴールドとの差別化要因として電子レンジ対応にしてみた。
以降、無印はネオとして一度リニューアルしていますが、ゴールドは定番の味として愛されていたので2001年以降リニューアルがなかった。
結果、電子レンジ対応から取り残されていた、と。
……妄想ですけどね。
Re: (スコア:0)
貴方たちのやり取りを見て、久しぶりに
「何でそんなことに詳しくて情熱あるの?おかしくね?」
という原初のオタクに対する脅威体験を思い出しました。
ありがとう。