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京王線の小さい駅だと発車案内の掲示板が2列車分しかないのですが、小さい駅だと特急と急行(1列車か2列車)が通過するため「通過」で埋め尽くされて次の電車がいつくるかわからなかったりします。それじゃ不便だということで改良されて複数の「通過」は一つにまとめるようになったのですが、2列車目の案内部分は時おり「駆け込み乗車はおやめください」といったメッセージの表示欄も兼用しているため、結局「通過」しか表示されない時間がけっこうあったりします。数十秒待てば表示が切り替わって次の電車の時間はわかるんだけど、ホームを歩きながらの時間確認はできないという点で不親切。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
仕様といえば (スコア:0)
「遅延 : 3分」ぐらいの表示は日常茶飯事なんだけど、
最大で「遅延 : 1時間5分」ぐらいまで表示されているのを見かけたことがある。
それを見て以来、なんでそこまでしれっと表示できる仕様を作り込んじゃったのか、
最大どれぐらいまで表示できる仕様になってるのか気になってしょうがない。
あと、新幹線でたまに見かける、早朝と夕方しか使われないホームで、
「次の電車」として10時間後ぐらいの分が表示されているのも見かけると思わず2度見してしまう。
律儀なUIだけど、特に役に立つとも思えず、ちょっとやり過ぎな気がする。
Re:仕様といえば (スコア:2, 参考になる)
京王線の小さい駅だと発車案内の掲示板が2列車分しかないのですが、
小さい駅だと特急と急行(1列車か2列車)が通過するため「通過」で埋め尽くされて
次の電車がいつくるかわからなかったりします。
それじゃ不便だということで改良されて複数の「通過」は一つにまとめるように
なったのですが、2列車目の案内部分は時おり「駆け込み乗車はおやめください」
といったメッセージの表示欄も兼用しているため、結局「通過」しか表示されない
時間がけっこうあったりします。
数十秒待てば表示が切り替わって次の電車の時間はわかるんだけど、ホームを
歩きながらの時間確認はできないという点で不親切。