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たとえばWin32APIを検索キーにしてヒットするMicrosftのサイトだけど、これがまた書かれている内容が色んなページに分散していて読みづらい。
VC2.0の頃だったかにWindowsHelp形式のマニュアルがあったと思うけど、それが一番便利だった。そのちょっと後のWeb版も、日本語化はされてなかったけど不便ではなかった。
今の形式は不便すぎる。
何か、最近のMSDNは、横のつながり、たとえば、A:Method1からA:Method2へのナビゲーションが出来ないことが多いんですよね。
ページ左側の目次部分のことだったら、コツがあります。英語版を読んでいるのにURLにja-jpが入っていたらダメで、そこをen-usに書き換えてあげると目次が現れることがよくあります。
ほかにも、/en-us/library/……/xx00000(v=xx.XX).aspxの……部分を正しいものに書き換えないと目次が現れない場合もありました(これはちょっと例をすぐに思い出せない)。
確かにローカルのヘルプファイルの方が使いやすかったなあ。WinhelpからHTMLHelpに変わって以降、ヘルプの作り込みが粗雑になったような気がする。あのレスポンスの悪さも作業効率を下げてそうだし。
#とはいえ加除式リファレンスの利便性も捨てがたい
たまに記述が間違ってることがあったり、でそれに対する回答を得るには、インシデント持ってないといけなかったり(向こうのミスだったら後で返してくれるけど)、回答に時間かかったり(自分⇔日本MS⇔米国MS)…そういうところもMSDNライブラリはネック。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
読みづらい (スコア:0)
たとえばWin32APIを検索キーにしてヒットするMicrosftのサイトだけど、これがまた書かれている内容が色んなページに分散していて読みづらい。
VC2.0の頃だったかにWindowsHelp形式のマニュアルがあったと思うけど、それが一番便利だった。
そのちょっと後のWeb版も、日本語化はされてなかったけど不便ではなかった。
今の形式は不便すぎる。
Re: (スコア:0)
バグなのか仕様なのか・・・。
Overviewとかはほとんど何も書いてないに等しかったりしますし。
あと、COM APIだと、対応するWindowsのバージョンすらよく分からなかったり・・・。
英語版でも十分酷いが、日本語版は使えたもんじゃない。ググって日本語版が先頭に来ると殺意を覚えます。
Re:読みづらい (スコア:2)
ページ左側の目次部分のことだったら、コツがあります。英語版を読んでいるのにURLにja-jpが入っていたらダメで、そこをen-usに書き換えてあげると目次が現れることがよくあります。
ほかにも、/en-us/library/……/xx00000(v=xx.XX).aspxの……部分を正しいものに書き換えないと目次が現れない場合もありました(これはちょっと例をすぐに思い出せない)。
Re: (スコア:0)
しばしば否定と肯定が逆になってるんで、ウチではMSDNの日本語版は絶対に見るな、が規約になってますです。
# 機械翻訳なのになんでなんだろね
Re: (スコア:0)
確かにローカルのヘルプファイルの方が使いやすかったなあ。
WinhelpからHTMLHelpに変わって以降、ヘルプの作り込みが粗雑になったような気がする。
あのレスポンスの悪さも作業効率を下げてそうだし。
#とはいえ加除式リファレンスの利便性も捨てがたい
それもあるけど (スコア:0)
たまに記述が間違ってることがあったり、でそれに対する回答を得るには、インシデント持ってないといけなかったり(向こうのミスだったら後で返してくれるけど)、回答に時間かかったり(自分⇔日本MS⇔米国MS)…そういうところもMSDNライブラリはネック。