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なお小笠原諸島の父島では1989年(平成元年)を境に個体数が激減したが、母島の個体群は健在である。父島個体群激減の原因は不明だが、小笠原諸島の陸産貝類の個体群を捕食により次々に壊滅状態に追い込んでいる、外来の陸生プラナリアの一種、ニューギニアヤリガタリクウズムシ [wikipedia.org]が絡んでいるものと見られる。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
小笠原では (スコア:2)
その後全滅したと聞いたことがあります。
1991年から1995年辺りは、確かにアフリカマイマイの貝は落ちてて、ヤドカリが使って
たりもするのですが、アフリカマイマイそのものは見たことありませんでしたなぁ。
Re: (スコア:0)
Re:小笠原では (スコア:1)