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規模の小さい会社なら別にいいんですけど、100人単位の会社でも普段全く会わない人とか出てくるので、目視確認を当てにするのは危険かと・・・。4月ごろに新入社員っぽい奴の後を狙って、恰幅の良い偉そうな格好して「おぅ、新人くんおはよう!」とか言って近づいたら十中八九通れちゃうよ。
# 人の顔覚えるのが苦手なACより
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
テールゲート (スコア:1)
その根拠は「ゲート設置の値段」です。
朝の混雑時に全員個別にゲートを通過できるようにするとゲートを沢山設置しないいけない。
でも朝を過ぎれば無駄な設備。
だからテールゲートいいよね的な...
うちのところはそうです。
「問題だ」とは認識していても、解決するにはゲートを4個くらい設置しないといけない。
もちろん日中は無駄な設備ですからそんなことするはずもなく...。
「一緒に入る人がOKな人か目視で気をつけよう」
となりました。
>「一緒に入る人がOKな人か目視で気をつけよう」 (スコア:0)
規模の小さい会社なら別にいいんですけど、100人単位の会社でも普段全く会わない人とか出てくるので、目視確認を当てにするのは危険かと・・・。
4月ごろに新入社員っぽい奴の後を狙って、恰幅の良い偉そうな格好して「おぅ、新人くんおはよう!」とか言って近づいたら十中八九通れちゃうよ。
# 人の顔覚えるのが苦手なACより
Re:>「一緒に入る人がOKな人か目視で気をつけよう」 (スコア:1)
敷地の入り口、建物の入り口、執務室、サーバルームなどセキュリティレベルに応じてコストを割り振ると敷地や建物の入り口はテールゲートを許可せざるえないのです。
例えばサーバルームは最もセキュリティレベルを高くしていますが、そもそも入室数が少ないからゲートは1。
建物の入り口はセキュリティレベルが低いですがゲートは8。
これじゃ設備の配分があべこべです。
また「他人を見る」というのは「行動」「顔色」「服装」「人種」「性別」など短時間にいろいろとチェックできて低コストでレベルを上げることが出来るのです。