アカウント名:
パスワード:
>お客様はその地域でのみ本ソフトウェアをライセンス認証できます。これも解釈によっては縛られなさそう。
なぜなら、ライセンス認証しているのは”日本で落としたソフトで日本でライセンス認証しているから”
つまりは”ライセンスキーだけ中国から買っている”のと同じって事だよね。
>お客様はその地域でのみ本ソフトウェアをライセンス認証できます。
これでNGだとしたら、ノートPCとか海外へ持ち歩いたらライセンス違反になるわけだが。
あと、日本で購入した日本語版Officeを中国語版として動かすのはライセンス的に問題ない(OME版を含む)。これは海外向けに社内でサポート室を作った際、マイクロソフトにも直接確認した。
ソフトやゲーム機、映画などのディスクでも、以前から国別の価格差が大きい場合は、たまに聞く話だし中古を含めた「ライセンス譲渡」もMSが公式に認め
ライセンス認証済のものを持ち出すのと持ち出した先でライセンス認証するのの違いは考えた?
読んでて俺も同じとこ疑問に感じたが、とはいえじゃあ海外で再インストールが必要になったらライセンス違反なのかと言われると、そりゃおかしくないかい?と思ってしまうのも事実。実際どうなのよ?今2年ほど海外在住な身なので、駄目とか言われると正直他人事ではすまない。
# 既に「日本で買ったPCを海外に持って行って、そこからVPNで日本MSからWindows 8を買って海外でアクティベートした状態」なので、買った国でとか変な条件が付くと意味不明な事態になる(汗# しかしそれがOKだとすると、今回のもじゃあ中国で一回アクティベーションして日本に転売したら合法にできるのか?という話になるし、駄目なのか?
屁理屈で駄々をこねているように見える。
アクティベーションとライセンスの供与は別の次元の話だろう。アクティベーションは、適切に合意された両者の間での契約を元にしたものを確認するためのもの。
日本で購入・契約した日本向けのソフトウェアのライセンス契約を海外でアクティベーションするのと、無償でアメリカからダウンロードした評価版を中国で購入・契約した別のソフトウェアのライセンスでアクティベーションするのとは全然違う。
アクティベーションと契約は違うわけ。契約(contract)して利用許可(license)を与え、それを有効化(activate)する。
単純に、別のソフトの
>別のソフトウェアのライセンス結局ここなんだよね。
A(英語)言語版officeとB(中国語・日本語)言語版officeは違うソフトウェアとするかいなか。だめだと言う人はここを”別々のソフトという認識”。
だけど、B言語版は Aに言語パック(言語リソースファイル)当てただけだから同じものとすれば、問題ないし、(言語切替が出来るソフトなんて一杯あるし)
結局はマイクロソフト(米国の)がどっちのスタンスをとるかのみ。
それがはっきり示されていない以上はどっちとも取れず”微妙・グレー”としか言えない
>A(英語)言語版officeとB(中国語・日本語)言語版officeは違うソフトウェアとするかいなか。
これをOKと確認したというのが、元の書き込みではなかろうか?
>あと、日本で購入した日本語版Officeを中国語版として動かすのはライセンス的に問題ない(OME版を含む)。>これは海外向けに社内でサポート室を作った際、マイクロソフトにも直接確認した。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
たしかに微妙 (スコア:0)
>お客様はその地域でのみ本ソフトウェアをライセンス認証できます。
これも解釈によっては縛られなさそう。
なぜなら、ライセンス認証しているのは”日本で落としたソフトで日本でライセンス認証しているから”
つまりは”ライセンスキーだけ中国から買っている”のと同じって事だよね。
中国版の規約が特殊でもない限り、問題は見当たらない (スコア:1)
>お客様はその地域でのみ本ソフトウェアをライセンス認証できます。
これでNGだとしたら、ノートPCとか海外へ持ち歩いたらライセンス違反になるわけだが。
あと、日本で購入した日本語版Officeを中国語版として動かすのはライセンス的に問題ない(OME版を含む)。
これは海外向けに社内でサポート室を作った際、マイクロソフトにも直接確認した。
ソフトやゲーム機、映画などのディスクでも、以前から国別の価格差が大きい場合は、たまに聞く話だし
中古を含めた「ライセンス譲渡」もMSが公式に認め
Re: (スコア:0)
ライセンス認証済のものを持ち出すのと持ち出した先でライセンス認証するのの違いは考えた?
その理論だと海外で再アクティベーションもアウト? (スコア:1)
読んでて俺も同じとこ疑問に感じたが、とはいえじゃあ海外で再インストールが必要になったらライセンス違反なのかと言われると、そりゃおかしくないかい?と思ってしまうのも事実。実際どうなのよ?
今2年ほど海外在住な身なので、駄目とか言われると正直他人事ではすまない。
# 既に「日本で買ったPCを海外に持って行って、そこからVPNで日本MSからWindows 8を買って海外でアクティベートした状態」なので、買った国でとか変な条件が付くと意味不明な事態になる(汗
# しかしそれがOKだとすると、今回のもじゃあ中国で一回アクティベーションして日本に転売したら合法にできるのか?という話になるし、駄目なのか?
Re: (スコア:0)
屁理屈で駄々をこねているように見える。
アクティベーションとライセンスの供与は別の次元の話だろう。
アクティベーションは、適切に合意された両者の間での契約を元にしたものを確認するためのもの。
日本で購入・契約した日本向けのソフトウェアのライセンス契約を海外でアクティベーションするのと、無償でアメリカからダウンロードした評価版を中国で購入・契約した別のソフトウェアのライセンスでアクティベーションするのとは全然違う。
アクティベーションと契約は違うわけ。
契約(contract)して利用許可(license)を与え、それを有効化(activate)する。
単純に、別のソフトの
Re:その理論だと海外で再アクティベーションもアウト? (スコア:0)
>別のソフトウェアのライセンス
結局ここなんだよね。
A(英語)言語版officeとB(中国語・日本語)言語版officeは違うソフトウェアとするかいなか。
だめだと言う人はここを”別々のソフトという認識”。
だけど、
B言語版は Aに言語パック(言語リソースファイル)当てただけだから同じものとすれば、問題ないし、
(言語切替が出来るソフトなんて一杯あるし)
結局はマイクロソフト(米国の)がどっちのスタンスをとるかのみ。
それがはっきり示されていない以上はどっちとも取れず”微妙・グレー”としか言えない
Re: (スコア:0)
>A(英語)言語版officeとB(中国語・日本語)言語版officeは違うソフトウェアとするかいなか。
これをOKと確認したというのが、元の書き込みではなかろうか?
>あと、日本で購入した日本語版Officeを中国語版として動かすのはライセンス的に問題ない(OME版を含む)。
>これは海外向けに社内でサポート室を作った際、マイクロソフトにも直接確認した。