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アプリケーション作成側からみると複数の環境(ディストロやバージョン)があるのが難点ユーザーが少ないうえにそれをさらに分割するようなことになってるので、作るコストにまったく見合わない。同じLinuxでもAndroidはそれなりにうまく行ってるのはインストールベースの差が大きいけどディストロの差がないってのもあるんじゃないかな
あと、Linux の場合はオープンソース以外の開発者をどんどん振り落とそうとしてる気がするんだよな。そうでなかったらあんなにAPIをコロコロ変えないよ。ディストロのメジャーアップデートが一発あるとかなりの確率で動かなくなる。
Wineを使って、GoogleがPicasaをLinux版としてもリリースしたのは7年も前のことです。実際には、Wineを改修した上で同梱したという話だったようですが…WineによるWin32API互換レイヤーは、ある程度の信頼性をすでに得ていました。
もちろん、Microsoftの開発環境が吐き出すバイナリーが突然Wineで動かないように変わってしまうことも、偶然おきる可能性があるでしょう。
しかし、もしWin32 API環境の互換性が、WineによってWindows以上に維持されるならそれに乗っかって、WindowsでもLinuxでも、MacOSXでもFreeBSDでも共通に使えるソフトを作ることもできるんじゃないでしょうか?
たと
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
複数の環境があるのが難点 (スコア:2, すばらしい洞察)
アプリケーション作成側からみると複数の環境(ディストロやバージョン)があるのが難点
ユーザーが少ないうえにそれをさらに分割するようなことになってるので、作るコストにまったく見合わない。
同じLinuxでもAndroidはそれなりにうまく行ってるのはインストールベースの差が大きいけど
ディストロの差がないってのもあるんじゃないかな
Re: (スコア:0)
あと、Linux の場合はオープンソース以外の開発者をどんどん振り落とそうとしてる気がするんだよな。
そうでなかったらあんなにAPIをコロコロ変えないよ。
ディストロのメジャーアップデートが一発あるとかなりの確率で動かなくなる。
Re:複数の環境があるのが難点 (スコア:2)
まぁまぁ、落ち着いてワインでもどうかね? (スコア:0)
Wineを使って、GoogleがPicasaをLinux版としてもリリースしたのは7年も前のことです。
実際には、Wineを改修した上で同梱したという話だったようですが…
WineによるWin32API互換レイヤーは、ある程度の信頼性をすでに得ていました。
もちろん、Microsoftの開発環境が吐き出すバイナリーが
突然Wineで動かないように変わってしまうことも、偶然おきる可能性があるでしょう。
しかし、もしWin32 API環境の互換性が、WineによってWindows以上に維持されるなら
それに乗っかって、WindowsでもLinuxでも、MacOSXでもFreeBSDでも
共通に使えるソフトを作ることもできるんじゃないでしょうか?
たと