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罵倒しない方に送りたくなるもんだよ
# でもこうやって罵倒でもする人がいなくなると、とたんにおかしな方向にいったりすることあるから必要なことなのかもしれん
罵倒しても許されるような実績とリーダーシップは必要だろうが、罵倒自体は必須ではない。
罵倒する人は第三者としてその言動を見ている分にはオモシロイかも知れないが、自分は相手をしたくないのが普通。
誰だって「いい人」だと思われたい(今回のLinusの言い方で言えばsubtleでniceでいたい)という誘惑はあるのかもしれない。でもLinusがドアマットだったらそれこそタネンバウムとの口論すら乗り越えられずにLinuxは終わっていたのではないか。建設的にプロジェクトを押し進めていくために彼なりに選択した「性格」で、実際それでプロジェクトを大きく成功させたのであれば、そんな「性格」は不必要だなどと他人が軽々に言えるだろうか。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
そりゃ誰だって (スコア:2)
罵倒しない方に送りたくなるもんだよ
# でもこうやって罵倒でもする人がいなくなると、とたんにおかしな方向にいったりすることあるから必要なことなのかもしれん
Re:そりゃ誰だって (スコア:5, すばらしい洞察)
罵倒しても許されるような実績とリーダーシップは必要だろうが、罵倒自体は必須ではない。
罵倒する人は第三者としてその言動を見ている分にはオモシロイかも知れないが、自分は相手をしたくないのが普通。
Re:そりゃ誰だって (スコア:1)
誰だって「いい人」だと思われたい(今回のLinusの言い方で言えばsubtleでniceでいたい)という誘惑はあるのかもしれない。
でもLinusがドアマットだったらそれこそタネンバウムとの口論すら乗り越えられずにLinuxは終わっていたのではないか。
建設的にプロジェクトを押し進めていくために彼なりに選択した「性格」で、
実際それでプロジェクトを大きく成功させたのであれば、
そんな「性格」は不必要だなどと他人が軽々に言えるだろうか。