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「見慣れぬものが!?」 -> 「中国軍だ!!」って、かなり緊迫した状況になっているということじゃないの、これ。行動に移る前に誤認だとわかるだけ、まだ余裕があるともいえるけど。
余裕がある?ご冗談を。
中国との国境付近で頻繁に“謎の飛行物体”、インド軍「中国の無人機か、だが高すぎて撃墜できない」―英紙 [yahoo.co.jp]
中国との国境問題に関する会議でもこの件を取り上げたが、中国側に否定されてしまった。インド側高官が密かに明かしたところによると、中国側は「撃墜して確かめればよい」と助言したが、実際はインド軍が撃墜できる高度ではないという。その後、インド側はあらゆる手段で謎の“黄色い球体”の正体を突き止めようとした。内政省と国防省は特別チームを結成し、飛行物体が目撃された現場で事情聴取を展開。インド陸軍は移動式レーダーやスペクトラムアナライザを配備し、観測を行ったが、何の成果も得られなかった。次に兵器開発を担当する防衛研究開発機関(DRDO)が解明に乗り出したが、「現代の科学技術をすべて駆使しても分からない」。最後に天体物理研究所の専門家に調査を依頼したが、結果は「飛行物体は『制止した天体』のようだ」。結局、現段階では確実な答えは見つかっていない。これに対し、中国の軍事専門家は23日、環球時報の取材に応じ、「軍事的な常識がある人なら分かると思うが、それらの飛行物体が無人機であるはずはない」と指摘。「無人機は金属製だが、インド側は飛行物体は金属製ではないと言っている。それに無人機ほどの大きさなら、もっと簡単に判別できているはずだ」と否定した。
中国との国境問題に関する会議でもこの件を取り上げたが、中国側に否定されてしまった。インド側高官が密かに明かしたところによると、中国側は「撃墜して確かめればよい」と助言したが、実際はインド軍が撃墜できる高度ではないという。
その後、インド側はあらゆる手段で謎の“黄色い球体”の正体を突き止めようとした。内政省と国防省は特別チームを結成し、飛行物体が目撃された現場で事情聴取を展開。インド陸軍は移動式レーダーやスペクトラムアナライザを配備し、観測を行ったが、何の成果も得られなかった。
次に兵器開発を担当する防衛研究開発機関(DRDO)が解明に乗り出したが、「現代の科学技術をすべて駆使しても分からない」。最後に天体物理研究所の専門家に調査を依頼したが、結果は「飛行物体は『制止した天体』のようだ」。結局、現段階では確実な答えは見つかっていない。
これに対し、中国の軍事専門家は23日、環球時報の取材に応じ、「軍事的な常識がある人なら分かると思うが、それらの飛行物体が無人機であるはずはない」と指摘。「無人機は金属製だが、インド側は飛行物体は金属製ではないと言っている。それに無人機ほどの大きさなら、もっと簡単に判別できているはずだ」と否定した。
この一件で、インド軍のお粗末な識別能力が中国側に知れ渡ってしまったのでなければいいけど。
あれには耳がついているぞ?やっぱり飛行機だ。
インド軍はやっとガリレオに追いついた。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
悠長な意見が多いけど。 (スコア:1)
「見慣れぬものが!?」
-> 「中国軍だ!!」
って、かなり緊迫した状況になっているということじゃないの、これ。
行動に移る前に誤認だとわかるだけ、まだ余裕があるともいえるけど。
中国側「撃墜して確かめればよい」 (スコア:4, 参考になる)
余裕がある?ご冗談を。
中国との国境付近で頻繁に“謎の飛行物体”、インド軍「中国の無人機か、だが高すぎて撃墜できない」―英紙 [yahoo.co.jp]
この一件で、インド軍のお粗末な識別能力が中国側に知れ渡ってしまったのでなければいいけど。
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
Re: (スコア:0)
あれには耳がついているぞ?
やっぱり飛行機だ。
インド軍はやっとガリレオに追いついた。