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記事のライターの紹介には「彼女がいる風」と書かれているが、絶対に嘘だな。現実世界で異性に相手にされないヤツでなければ、こんな下らない事は思いつかないし、ネットで公開もしない。哀れ。
自撮り風景を撮影しているのは誰なんだろう、という疑問は抱かないのだろうか
店員にでもお願いしたんじゃね。
俺が店員なら一人カップル撮影はじめた時点で丁重に退去勧告するが。「すいません、他のお客様の迷惑になりますので、(見るに耐えない)パフォーマンスの撮影は店外でお願い致します」
> プロのライターならそれはない。> スタッフ以外の協力者が存在するのなら、何らかのかたちでそれは記事に書く。> 僅かな小遣い稼ぎのライターでもライターとして契約する時点でその辺はかなりキッチリ釘を刺されるし、その辺がルーズな奴の記事は採用されません。
幻想。日本の場合、そもそもライターの多くは編集者からの電話一本で相談・依頼され、後日の打ち合わせとなるので、キチンとした契約は存在しない。マトモな契約を交わすのは、単行本を出すような、大きな金額になるときだけ。もちろん、契約書を交わしてからライターに依頼する版元もあるが、例外的。
例えば規模の大きな学術書を学者先生が引き受けて、実作業は若手の講師や院生にさせる。完成したとき、先生が原稿料なり、印税を彼らにまったく分配しないと、版元が訴えられたりする。(版元が、先生にだけ支払って、他の人には支払わないと解釈される) このパターンは古典的。
だからこそ、日本の版元は少なからず訴訟を抱えているのだが、改善される様子はない。
> プロのライターならそれはない。
そもそも、版元からすれば、プロか否かなんてどうでもいい。ページ当たり数千円(さすがにマンガはもっと高い)で、滞りなく記事を上げてくれば良い。プロといっても所詮は自由業であって、本人の気分次第で始めて終わる(多くはサラリーマンになるか、実家の家業を継ぐ)ものなのだから。
というより、ライター業だけで糊口を凌ぐことができている人は全体から見れば少数。版元からしても、何らかの専門を持った人に執筆を依頼したいことも多い。ライターだけで充分に食べていけるためには、連載を月に何本も抱え、それらが単行本化される必要がある。基本的に原稿料だけでは充分とはいえないので、単行本の印税が必要。
> スタッフ以外の協力者が存在するのなら、何らかのかたちでそれは記事に書く。
それは理想に過ぎない。
> また、野外での写真にもクルマや通行人は全く写っていませんし、どこかの駅と思われる写真> でも、詳しい住所表記は完全にフレーム外という見事な構図の写真ばかりです。
具体的な注意点は、版元なり、出版物ごとに基準が異なるため、最初に仕事を依頼するとき編集者が注意点を指示するもの。
例えば各社毎に文字使いも異なる。常用漢字表の範囲だけで書くとか、人名は人名漢字も使って良いとか、カタカナ語の末尾の音引きの扱いとか。(一度しか依頼しない場合は、編集者が直すが)
写真はあまりに不自然な構図なので、失礼ながら、特に評価するものではないと思うが。
プロはそういうのきちんとやってるってもはや幻想としか思えませんが...。ライターに限らず。
商標等の写り込みに気を払うのなら、マクドナルドとタリーズに関してはなぜ放置なんでしょうか複数個所にわたる撮影とわかる証拠をなぜ残しているのでしょうか基準がよくわかりません
お店側には記事の掲載前に許諾、協力を得ているからでは。
出版物は商品なので、解釈によっては写真に写っている商標を勝手に使っていることになる。するとその商標の権利者から商標使用料を請求されるかもしれない。
もちろん、タダで宣伝してもらっているようなものなので、普通の企業はそんな行動にはでないが、万が一の事態を考慮している。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
終わってる (スコア:1)
記事のライターの紹介には「彼女がいる風」と書かれているが、絶対に嘘だな。
現実世界で異性に相手にされないヤツでなければ、こんな下らない事は思いつかないし、
ネットで公開もしない。哀れ。
Re: (スコア:0)
自撮り風景を撮影しているのは誰なんだろう、という疑問は抱かないのだろうか
Re: (スコア:0)
店員にでもお願いしたんじゃね。
俺が店員なら一人カップル撮影はじめた時点で丁重に退去勧告するが。
「すいません、他のお客様の迷惑になりますので、(見るに耐えない)パフォーマンスの撮影は店外でお願い致します」
余談:プロのライターをナメんなよ (スコア:4, 興味深い)
スタッフ以外の協力者が存在するのなら、何らかのかたちでそれは記事に書く。
僅かな小遣い稼ぎのライターでもライターとして契約する時点でその辺はかなりキッチリ釘を刺されるし、その辺がルーズな奴の記事は採用されません。
もっとも、記事に載ってる写真をよく見れば複数スタッフによる手の込んだ撮影であることがわかります。
映りこんでいる人達の顔は人物が特定できない構図ばかりですし、写真を拡大しても操作しているスマホなどの画面は判別できないようにしています。
彼等が着ているTシャツ類や服飾品も、ブランドロゴ等は一切写りこまないように配慮されています。
写りこんでいる人々も全部スタッフでしょうね。
また、野外での写真にもクルマや通行人は全く写っていませんし、どこかの駅と思われる写真でも、詳しい住所表記は完全にフレーム外という見事な構図の写真ばかりです。
また、店内撮影と思われる一連の写真では、ある一枚にはマクドナルドのカップが写り、他の写真ではタリーズのマグが写っていて、つまり最低でも2回はこの記事のためのロケを行っていることがわかります。
野外撮影も含めれば、ロケハンも含めてかなりの手間をかけているはずです。
プロのライターならこれぐらいの手間はかけます。
それだけに、海外でも話題・・・・という展開も、準備万端な段取りという可能性が濃いぃぃわけですが・・・・
Re:余談:プロのライターをナメんなよ (スコア:2)
> プロのライターならそれはない。
> スタッフ以外の協力者が存在するのなら、何らかのかたちでそれは記事に書く。
> 僅かな小遣い稼ぎのライターでもライターとして契約する時点でその辺はかなりキッチリ釘を刺されるし、その辺がルーズな奴の記事は採用されません。
幻想。日本の場合、そもそもライターの多くは編集者からの電話一本で相談・依頼され、後日の打ち合わせとなるので、キチンとした契約は存在しない。
マトモな契約を交わすのは、単行本を出すような、大きな金額になるときだけ。
もちろん、契約書を交わしてからライターに依頼する版元もあるが、例外的。
例えば規模の大きな学術書を学者先生が引き受けて、実作業は若手の講師や院生にさせる。完成したとき、先生が原稿料なり、印税を彼らにまったく分配しないと、版元が訴えられたりする。(版元が、先生にだけ支払って、他の人には支払わないと解釈される) このパターンは古典的。
だからこそ、日本の版元は少なからず訴訟を抱えているのだが、改善される様子はない。
Re:余談:プロのライターをナメんなよ (スコア:2)
> プロのライターならそれはない。
そもそも、版元からすれば、プロか否かなんてどうでもいい。ページ当たり数千円(さすがにマンガはもっと高い)で、滞りなく記事を上げてくれば良い。プロといっても所詮は自由業であって、本人の気分次第で始めて終わる(多くはサラリーマンになるか、実家の家業を継ぐ)ものなのだから。
というより、ライター業だけで糊口を凌ぐことができている人は全体から見れば少数。版元からしても、何らかの専門を持った人に執筆を依頼したいことも多い。
ライターだけで充分に食べていけるためには、連載を月に何本も抱え、それらが単行本化される必要がある。基本的に原稿料だけでは充分とはいえないので、単行本の印税が必要。
> スタッフ以外の協力者が存在するのなら、何らかのかたちでそれは記事に書く。
それは理想に過ぎない。
> また、野外での写真にもクルマや通行人は全く写っていませんし、どこかの駅と思われる写真> でも、詳しい住所表記は完全にフレーム外という見事な構図の写真ばかりです。
具体的な注意点は、版元なり、出版物ごとに基準が異なるため、最初に仕事を依頼するとき編集者が注意点を指示するもの。
例えば各社毎に文字使いも異なる。常用漢字表の範囲だけで書くとか、人名は人名漢字も使って良いとか、カタカナ語の末尾の音引きの扱いとか。(一度しか依頼しない場合は、編集者が直すが)
写真はあまりに不自然な構図なので、失礼ながら、特に評価するものではないと思うが。
Re:余談:プロのライターをナメんなよ (スコア:1)
背景の建物が写っているストビュー [google.com]
15,16,17枚目は17枚目「そもそも公園にも行ってない [nifty.com]」に「日暮里駅自転車…」の看板と赤いオブジェが写ってますね。
赤いオブジェが写っているストビュー [google.com]
マックとタリーズはさすがにわからないw。内装でわかる人ならわかるのかも。
あと,ファンデーション塗ってる駐車場特定したいなぁw。
まあ,あちこちの写真を使っているのは確かなようで。
Re: (スコア:0)
プロはそういうのきちんとやってるって
もはや幻想としか思えませんが...。
ライターに限らず。
Re: (スコア:0)
商標等の写り込みに気を払うのなら、マクドナルドとタリーズに関してはなぜ放置なんでしょうか
複数個所にわたる撮影とわかる証拠をなぜ残しているのでしょうか
基準がよくわかりません
Re:余談:プロのライターをナメんなよ (スコア:2)
お店側には記事の掲載前に許諾、協力を得ているからでは。
出版物は商品なので、解釈によっては写真に写っている商標を勝手に使っていることになる。するとその商標の権利者から商標使用料を請求されるかもしれない。
もちろん、タダで宣伝してもらっているようなものなので、普通の企業はそんな行動にはでないが、万が一の事態を考慮している。
Re: (スコア:0)
ではなく、特定の一社だけにならないようにしているのです。
2社でも3社でもバラけているのが大事。
満遍なくあれば最善なようにも見えるけど、それはそれでまた目的が違ってくるのでダメだったりね。
たくさん撮った上で、店内掲示の映り込みが少ない店を選んだのかも知れません。