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本当にブルーライトは悪影響を与えるのなら、なぜ液晶パネルのメーカーは製造段階でフィルタを付けないのだろうか。いまや100円ショップで売ってるくらいのフィルターだし、コストが高いとも思えない。
よく車の燃費向上グッズが売ってるが、あれも本当に効果があるなら車のメーカーが標準搭載するはず。
その通りだよなもし、その通りなら、そうするはずだよね売れないとなったら、死活問題だし
おおむね「尿液晶」と言われて忌み嫌われているじゃないですか。
ヘッドライトを6000KのHIDにしたら眩しすぎる
ダイソーでもブルーライト軽減グラス置いてるね。
自分も画面が黄色くなるので使えない派。普通のサングラスとしては良いと思うが、パソコンの液晶モニタでは効果は感じないし。
ノングレアの液晶が減っちゃったのと同じく、明るくて高コントラストで、ついでに色温度も高くないと、店頭でのぱっと見の綺麗さ競争に負けて売れないとかもありそう
vista sp1で対応したらしい。おかげで、ブルースクライトを見たときの疲れがなくなりました。
後付けのフィルターだとユーザが色温度や輝度の違いを理解できるから良いけど、最初からついていると、壊れているんじゃないかとクレームがついたり、設定をいじったりしてしまうから意味がないだろう。
どうせ、色温度や明るさの設定をいじれば済む話なんだし。
#ブルーライトの影響かどうかは知らないけど、工場出荷設定だと目が疲れる。
コストのことを言うなら他のコメントにもあるようにモニタの設定を調整すれば限りなくコスト軽減できまっせ。
まだこう、光の強弱の急激な変化を緩和させる、言い換えるとフラッシュの衝撃を弱める、みたいなメガネ、だったらいいのにな。「耐閃光防御!」的な。それだったら自分用のPC以外でもビカビカする映像を見るときに衝撃を緩和できるグッズとして意味ありげなんだが。
普通バックライトはPWMで調光しているので、光の強弱の急激な変化という意味では目には結構厳しい方式なんじゃないでしょうか。PWM点灯時は不必要なほど明るいカタログスペックの最大輝度で点灯して、平均輝度はユーザーの設定に合わせているわけですが、虹彩は平均輝度に対して反応しているはず(PWM光源の周囲が暗く見えたりはしないので)ですから、紫外線カットの無いサングラスや日食観察フィルターのように虹彩が光を正しく調整してくれない状態になってる可能性があります。サングラス的なグッズを使ってパネルの最大輝度を落としてやることで光の強弱の急激な変化を抑えるのは意味があるように思います。
最近の液晶パネルなら疑似白色LEDのバックライトでも赤が不足気味ということはないので、相対的に青成分の少ない専用品を使っているのではないでしょうか。ですから、別途フィルタを付ける必要があるほどブルーライトが強いとは思っていません。それに、液晶は色の配合を調整可能なので青だけが突出した状態にはならないでしょう。短波長の影響を気にするのであれば、広色域パネルの方がより短波長の光を強く放出していることになるはずなので、そちらの方が本質的な問題を抱えていることになると思います。ブルーライトを気にするなら、まともなカラーフィルタの付いていないLED照明のほうではないでしょうか。
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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
液晶パネルメーカーは? (スコア:1)
本当にブルーライトは悪影響を与えるのなら、なぜ液晶パネルのメーカーは製造段階でフィルタを付けないのだろうか。
いまや100円ショップで売ってるくらいのフィルターだし、コストが高いとも思えない。
よく車の燃費向上グッズが売ってるが、あれも本当に効果があるなら車のメーカーが標準搭載するはず。
Re:液晶パネルメーカーは? (スコア:1)
その通りだよな
もし、その通りなら、そうするはずだよね
売れないとなったら、死活問題だし
Re: (スコア:0)
ブルーライトカットフィルター付きの鏡とか電子レンジとかLED電球とかetc
#用法用量を守って正しくお使いください
ブルーカット液晶はある! (スコア:0)
おおむね「尿液晶」と言われて忌み嫌われているじゃないですか。
ヘッドライトを6000KのHIDにしたら眩しすぎる
Re: (スコア:0)
ダイソーでもブルーライト軽減グラス置いてるね。
自分も画面が黄色くなるので使えない派。
普通のサングラスとしては良いと思うが、パソコンの液晶モニタでは効果は感じないし。
Re: (スコア:0)
ノングレアの液晶が減っちゃったのと同じく、明るくて高コントラストで、ついでに色温度も高くないと、
店頭でのぱっと見の綺麗さ競争に負けて売れないとかもありそう
一方、OSメーカーは (スコア:0)
vista sp1で対応したらしい。
おかげで、ブルー
スクライトを見たときの疲れがなくなりました。Re: (スコア:0)
後付けのフィルターだとユーザが色温度や輝度の違いを理解できるから良いけど、最初からついていると、壊れているんじゃないかとクレームがついたり、設定をいじったりしてしまうから意味がないだろう。
どうせ、色温度や明るさの設定をいじれば済む話なんだし。
#ブルーライトの影響かどうかは知らないけど、工場出荷設定だと目が疲れる。
Re: (スコア:0)
コストのことを言うなら他のコメントにもあるようにモニタの設定を調整すれば限りなくコスト軽減できまっせ。
まだこう、光の強弱の急激な変化を緩和させる、言い換えるとフラッシュの衝撃を弱める、みたいなメガネ、だったらいいのにな。
「耐閃光防御!」的な。
それだったら自分用のPC以外でもビカビカする映像を見るときに衝撃を緩和できるグッズとして意味ありげなんだが。
Re: (スコア:0)
普通バックライトはPWMで調光しているので、光の強弱の急激な変化という意味では目には結構厳しい方式なんじゃないでしょうか。
PWM点灯時は不必要なほど明るいカタログスペックの最大輝度で点灯して、平均輝度はユーザーの設定に合わせているわけですが、
虹彩は平均輝度に対して反応しているはず(PWM光源の周囲が暗く見えたりはしないので)ですから、
紫外線カットの無いサングラスや日食観察フィルターのように虹彩が光を正しく調整してくれない状態になってる可能性があります。
サングラス的なグッズを使ってパネルの最大輝度を落としてやることで光の強弱の急激な変化を抑えるのは意味があるように思います。
Re: (スコア:0)
最近の液晶パネルなら疑似白色LEDのバックライトでも赤が不足気味ということはないので、相対的に青成分の少ない専用品を使っているのではないでしょうか。
ですから、別途フィルタを付ける必要があるほどブルーライトが強いとは思っていません。
それに、液晶は色の配合を調整可能なので青だけが突出した状態にはならないでしょう。
短波長の影響を気にするのであれば、広色域パネルの方がより短波長の光を強く放出していることになるはずなので、そちらの方が本質的な問題を抱えていることになると思います。
ブルーライトを気にするなら、まともなカラーフィルタの付いていないLED照明のほうではないでしょうか。