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初めて聞いた。と言うより、カタカナを見て「青い光」のことかなーと思い。本文読んで、もしかして「波長の短い青成分が問題なのかな」と思いながら読んで、でも、なんでブルーライトとか言うのかな、何か特別な意味があるのかなと思いながらリンクを開いたんだが、そこにも載ってない。しょうがないからgoogleで調べて、最初のリンクを開いたら、一番上に「ブルーライトとは何?」とバッチシの説明が有った。
全く。いつもの通りだ。訳の分からないカタカナ語が出てくる時はいつもこれ。なんで人が知らない言葉を使うだろうな。一番上に説明を置くと言う事は、相手が知らないことを承知して使ってると言うことだろう。それって、失礼とか、おかしいんじゃないか。
人が新しい言葉を使うのは、たいてい、「俺は新しい言葉をしってるんだぜ」とか、「格好良いだろう。」とか。
まあ、少し前まで政権党が、マニフェストとか言ってたからな。選挙公約と言う立派な日本語があるのに。
ユー達のオピニオンをレットミーヒア。
なんか、話がずれてきた。俺の言いたいのは、日本語があるなら日本語を使え。ブルーライトなんて言うから、何だと思う。
まず、勝手に時事用語だと決めるな。勝手に決めて、人の行動を制限しようとするな。
まずな、カタカナは日本語にできるんだよ。みんなはもう知らないかも知れないが、明治時代はそうやってた。中国では今もやってる。マニフェストと選挙公約の2つの言葉はいらないんだよ。外国好きで外来語好きの奴には、分からないかも知れないが、日本語が一番分かりやすいんだよ。
その団体が定義しようがどうだろうが、ここでは好きな言葉を使えば良い。
それとも、その団体が決めたから、お前はブルーライトを使うのか。日本に、星の数ほど団体があるだろうから、それに全て従って言葉を使うのも大変だな。
それに、なんと責任感のないやつ。人が言葉を決めたから使うのか。自分が発した言葉の責任を問われたら、自分の責任を感じないで、どっかの団体に責任を押し付けるのかよ。
「いま世間で”ブルーライト”という名称で宣伝や説明に使われているもの」のストーリーにおいて”ブルーライト”のことを別の言葉で呼ぶ人がいたら、ただの馬鹿かと思います。
例えば”ウルトラブック”について「ウルトラブックの価格帯について云々」というストーリーが立ったときに「俺は世間でウルトラブックと呼ばれているもののことを”タッチパネル式高性能機”略して”タチ高”と呼ぶぜ」とかコメント付ける人がいてどの程度共感されるというのでしょう。
話題はあくまで「ブルーライトとして喧伝されているもの」についての話題であって、その本質である”青色光”あるいは”波長いくついくつの光”ではないのです。
国語の問題だな。
俺が言ってるのは、変な団体が決めた言葉でなく、人は自由に言葉を使えば良いと言う事。その上で、人が知らない言葉を使うなということだよ。なんで、こんな簡単なことが理解出来ないかな。
googleで最初に見つかるサイトでは、一番最初にブルーライトを説明している。つまり、そのサイトでは、ブルーライトはまだ知られてない言葉だと理解している。
横文字に流されるなよ、という主張自体は理解できるんだけども……
「1101人を対象とした調査で、そのうちブルーライトについてよく知っているという人は24.5%で」で「最近はブルーライト対策グッズが話題になっているが」であり、「よく知りもしないのに”ブルーライト”という名に流されている人がいるよ」というストーリーであり、タイトルでもちょっとニュアンスを込めてカッコ書きで書いているのだからして、「ブルーライトって言うな」ってのは何とか学会の人や世間の騙されやすい人に言うのならともかくこのストーリー本文や他のコメントしてる/.Jerに言うのは筋違いとしか言いようがないのでは。
>「いま世間で”ブルーライト”という名称で宣伝や説明に使われているもの」のストーリーにおいて”ブルーライト”のことを別の言葉で呼ぶ人がいたら、ただの馬鹿かと思います。
セレブ、スイーツ、他の変な言葉。それらを他の言葉で言い換えると馬鹿ですか?分かりにくい言葉を、分かりにくいと主張して、違う言葉で言い換える。とても良いことだと思う。何も考えずに、他人に流されて分かりにくい言葉を使う人間は、頭に基本的な問題があるのではないですか。
Wikipediaを見てみたら「高エネルギー可視光線」と書いてあるね。2011年4月に作成されたものだ。新しいね。ここでブルーライトを推奨している人間は、どっちを使うのかね。ブルーライト学会のブルーライトか、Wikipediaの高エネルギー可視光線か。団体が決めた言葉を使うんだよね。どっちの団体のを使うの?2つの団体が決めた言葉があると、自分で決めることが出来ない人間は、決めることができないな。
引用部分の「のストーリーにおいて」が読めないのかな。
世間でブルーライトという呼称を使うことを推奨しているんじゃない。「ブルーライトナントカって商品とかCMとかあるけどブルーライトが何とか効果がどうとか結局みんな分かってないよね」ってストーリーにおいて「ブルーライトという言葉」のことを『ブルーライト』って書かなかったら何て書くの。
本文で説明が足りないという最初の方の主張はともかく、>俺の言いたいのは、日本語があるなら日本語を使え。ブルーライトなんて言うから、何だと思う。ってのはこのストーリーにおける本文への指摘としては的外れに
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
ブルーライトとは何? 青い光。青成分で良くないか? (スコア:-1)
初めて聞いた。
と言うより、カタカナを見て「青い光」のことかなーと思い。本文読んで、もしかして「波長の短い青成分が問題なのかな」と思いながら読んで、でも、なんでブルーライトとか言うのかな、何か特別な意味があるのかなと思いながらリンクを開いたんだが、そこにも載ってない。しょうがないからgoogleで調べて、最初のリンクを開いたら、一番上に「ブルーライトとは何?」とバッチシの説明が有った。
全く。いつもの通りだ。訳の分からないカタカナ語が出てくる時はいつもこれ。なんで人が知らない言葉を使うだろうな。一番上に説明を置くと言う事は、相手が知らないことを承知して使ってると言うことだろう。それって、失礼とか、おかしいんじゃないか。
人が新しい言葉を使うのは、たいてい、「俺は新しい言葉をしってるんだぜ」とか、「格好良いだろう。」とか。
まあ、少し前まで政権党が、マニフェストとか言ってたからな。選挙公約と言う立派な日本語があるのに。
ユー達のオピニオンをレットミーヒア。
Re: (スコア:0)
なんか、話がずれてきた。
俺の言いたいのは、日本語があるなら日本語を使え。ブルーライトなんて言うから、何だと思う。
Re: (スコア:0)
知らない時事用語は学んで覚えるしかない。
その気がないなら口を挟まずスルーすべきだろう。
Re: (スコア:0)
まず、勝手に時事用語だと決めるな。勝手に決めて、人の行動を制限しようとするな。
まずな、カタカナは日本語にできるんだよ。みんなはもう知らないかも知れないが、明治時代はそうやってた。中国では今もやってる。
マニフェストと選挙公約の2つの言葉はいらないんだよ。外国好きで外来語好きの奴には、分からないかも知れないが、日本語が一番分かりやすいんだよ。
Re: (スコア:0)
もし君が文句を言うならば、その相手はそういう用語を定義している「ブルーライト研究会」だろう。
「そんな名前つけんな!」ってね。
Re:ブルーライトとは何? 青い光。青成分で良くないか? (スコア:0)
その団体が定義しようがどうだろうが、ここでは好きな言葉を使えば良い。
それとも、その団体が決めたから、お前はブルーライトを使うのか。
日本に、星の数ほど団体があるだろうから、それに全て従って言葉を使うのも大変だな。
それに、なんと責任感のないやつ。人が言葉を決めたから使うのか。
自分が発した言葉の責任を問われたら、自分の責任を感じないで、どっかの団体に責任を押し付けるのかよ。
Re: (スコア:0)
どこの王様ですか。
Re: (スコア:0)
「いま世間で”ブルーライト”という名称で宣伝や説明に使われているもの」のストーリーにおいて”ブルーライト”のことを別の言葉で呼ぶ人がいたら、ただの馬鹿かと思います。
例えば”ウルトラブック”について「ウルトラブックの価格帯について云々」というストーリーが立ったときに
「俺は世間でウルトラブックと呼ばれているもののことを”タッチパネル式高性能機”略して”タチ高”と呼ぶぜ」とかコメント付ける人がいて
どの程度共感されるというのでしょう。
話題はあくまで「ブルーライトとして喧伝されているもの」についての話題であって、その本質である”青色光”あるいは”波長いくついくつの光”ではないのです。
Re: (スコア:0)
国語の問題だな。
俺が言ってるのは、変な団体が決めた言葉でなく、人は自由に言葉を使えば良いと言う事。
その上で、人が知らない言葉を使うなということだよ。
なんで、こんな簡単なことが理解出来ないかな。
googleで最初に見つかるサイトでは、一番最初にブルーライトを説明している。
つまり、そのサイトでは、ブルーライトはまだ知られてない言葉だと理解している。
Re: (スコア:0)
持論の論拠がgoogleの検索順位だとか、どこまでも痛いな。
Re: (スコア:0)
横文字に流されるなよ、という主張自体は理解できるんだけども……
「1101人を対象とした調査で、そのうちブルーライトについてよく知っているという人は24.5%で」で
「最近はブルーライト対策グッズが話題になっているが」であり、
「よく知りもしないのに”ブルーライト”という名に流されている人がいるよ」というストーリーであり、
タイトルでもちょっとニュアンスを込めてカッコ書きで書いているのだからして、
「ブルーライトって言うな」ってのは何とか学会の人や世間の騙されやすい人に言うのならともかく
このストーリー本文や他のコメントしてる/.Jerに言うのは筋違いとしか言いようがないのでは。
Re: (スコア:0)
検索した語がどれほど使われているのかは、トップに表示されるサイトの中ではなくて、検索ヒット数に示されている。
”ブルーライト”で検索すると、約 2,180,000 件 (0.14 秒) と出る。
つまり、200万件以上のサイト・ページで「ブルーライト」という語が使われているということだ。
それを多いと見るか少ないと見るかで判断すべきだろう。
ヒットした最上位のサイトでどう言及されているかで判断するとか、斬新すぎるわ。
Re: (スコア:0)
>「いま世間で”ブルーライト”という名称で宣伝や説明に使われているもの」のストーリーにおいて”ブルーライト”のことを別の言葉で呼ぶ人がいたら、ただの馬鹿かと思います。
セレブ、スイーツ、他の変な言葉。それらを他の言葉で言い換えると馬鹿ですか?
分かりにくい言葉を、分かりにくいと主張して、違う言葉で言い換える。とても良いことだと思う。
何も考えずに、他人に流されて分かりにくい言葉を使う人間は、頭に基本的な問題があるのではないですか。
Wikipediaを見てみたら「高エネルギー可視光線」と書いてあるね。2011年4月に作成されたものだ。新しいね。
ここでブルーライトを推奨している人間は、どっちを使うのかね。
ブルーライト学会のブルーライトか、Wikipediaの高エネルギー可視光線か。
団体が決めた言葉を使うんだよね。どっちの団体のを使うの?
2つの団体が決めた言葉があると、自分で決めることが出来ない人間は、決めることができないな。
Re: (スコア:0)
それに、Wikipediaの記事は、それによって何かを提唱したり定義するものでもありません。
あなたが誰からも共感されないのは、言葉の問題だといいながらあなた自身は言葉を非常に乱雑に扱っていたり、二言目には相手の人格攻撃に走るなど、議論するに値しない粗野性が露呈しているからです。
言葉の問題だとして他人が提供する情報を引き合いに出すのならば、ソースがWikipediaでもGoogleでも何でも結構ですが、せめて正しく適切に引用しましょうよ。
人格攻撃をしたいのなら、どこかよそのサイトでどうぞ。
Re: (スコア:0)
引用部分の「のストーリーにおいて」が読めないのかな。
世間でブルーライトという呼称を使うことを推奨しているんじゃない。
「ブルーライトナントカって商品とかCMとかあるけどブルーライトが何とか効果がどうとか結局みんな分かってないよね」ってストーリーにおいて
「ブルーライトという言葉」のことを『ブルーライト』って書かなかったら何て書くの。
本文で説明が足りないという最初の方の主張はともかく、
>俺の言いたいのは、日本語があるなら日本語を使え。ブルーライトなんて言うから、何だと思う。
ってのはこのストーリーにおける本文への指摘としては的外れに