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まさに、リンク先のストーリーにある
QR コードはテキストなりリンクなりが直接記述されてますが、Microsoft Tag はタグに書いてあるのはインデックスだけで、表現する本体はサーバーに取りに行くという。それって、(某 DRM サーバーみたいに) サーバーが無くなったりしたら印刷物が全てゴミになるってことでは ?
という懸念が現実のものになったってことですよねぇ。
コード単体で運用できる規格にしなかったのは、それだけの技術力がなかったのか、それともMSになんでも支配したい病が発病したからなのかはわかりませんが。
Microsoft Tagは、二次元バーコード技術そのものじゃないみたいです。その元となるHCCB [wikipedia.org](High Capacity Color Barcode)があって、これがQRコードに相当するもの。
Microsoft Tagは、そのHCCBを使ってURLを一括管理するシステムのようです。Wikipediaを見るに、ユーザーの追跡を視野に入れていたっぽいですね。
余計なことをしたばかりに…Keep it short and simple
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
そもそも規格としてセンスが悪かった (スコア:5, すばらしい洞察)
まさに、リンク先のストーリーにある
という懸念が現実のものになったってことですよねぇ。
コード単体で運用できる規格にしなかったのは、それだけの技術力がなかったのか、それともMSになんでも支配したい病が発病したからなのかはわかりませんが。
Re:そもそも規格としてセンスが悪かった (スコア:2)
Microsoft Tagは、二次元バーコード技術そのものじゃないみたいです。
その元となるHCCB [wikipedia.org](High Capacity Color Barcode)があって、これがQRコードに相当するもの。
Microsoft Tagは、そのHCCBを使ってURLを一括管理するシステムのようです。
Wikipediaを見るに、ユーザーの追跡を視野に入れていたっぽいですね。
Re:そもそも規格としてセンスが悪かった (スコア:1)
余計なことをしたばかりに…
Keep it short and simple